第一精工のキングパラソルを堤防で使うためのスタンド自作

夏休みに入りました。

子供の頃、夏休みと言えば、自由研究や工作がありましたね。

小学生の頃は、生物の解剖の絵を描いたことは記憶にありますが、それ以外はあまり記憶に残っておりません。余程、印象に残らないようなことをやっていたのでしょう。

昨年の今頃は、電子工作をやっておりましたが、今年は・・・!?

そうそう、作りたかった木工工作がありました。

第一精工のキングパラソル(↓)は、筏では黒スタンドを使い、カセではクランプを使って固定できますが、残念ながら、コンクリートでできている堤防では、キングパラソルを固定することができません。


ネットで調べてみても、キングパラソルを堤防で使えるようにしたスタンドがありませんので、堤防で使うためのスタンドを自作することにしました。

今回は、誰でも簡単に加工できるように、木材を使ってみます。

用意したものではこちらです(↓)。×印は、結局、使わなかったものです。

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木材は、パイン集成材(600×300×18)を使い、ホームセンターで半分にカットしてもらいました。

先ずは、黒スタンドを置き、マーカーを付けます(↓)。

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ドリルで穴を開けます(↓)。

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続いて、蝶番の取り付けです。

蝶番がずれないようにマスキングテープで固定します(↓)。

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ドリルで少し穴を開けます(↓)。

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そうそう、マスキングテープを貼ることのメリットがもう一つありました。

それは、ドリルの穴開け位置が定まることです。

ネジを穴に入れます(↓)。

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ドライバーでネジを閉めます(↓)。

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同様に、もう一つの蝶番を取り付けます(↓)。

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折りたたむと、こんな感じになります(↓)。

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蝶番は位置がずれると、きれいに折りたためなくなるため、マスキングテープなどで蝶番を仮固定した方が良いような気がします。

先ほどの3つの穴にネジを通し、黒スタンドを置きます(↓)。

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丸座金をネジに通し、蝶ナットで固定します(↓)。

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全体写真はこんな感じです(↓)。

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クーラーボックスを置いてみます(↓)。

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第一精工のキングパラソルを用意します(↓)。

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黒スタンドに支柱を固定します(↓)。

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傘を取り付けると、こんな感じになりました(↓)。

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かたづけると、こんな感じになります(↓)。

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まあまあの試作品ができました。

あとはフィールドテストをしてみて、問題がないかを調べてみます。

うまくいけば、木材を防水加工する予定です。

今回、用いた材料は、以下の通りです(↓)。

パイン集成材(600×300×18)×1枚・・・・・・880円
ステンレス小ネジ(5×30、3本入り)×1・・・・380円
ステンレス蝶ネットM5(2個入り)×2・・・・・480円
ステン蝶番ブロンズ25mm(2個入り)×1・・・ 150円
木材カット代・・・・・・・・・・・・・・・・・ 50円
計                      1940円

意外に簡単かつ低コストにキングパラソルのスタンドを作ることができました。