どこにも属さない個人アーティストは何でもしなければならない | 音楽芸能★ブログ〜音楽・芸能活動に役立つ研究レポート〜

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熊本地震によって犠牲になられた方々の

ご冥福を心よりお祈り致します。

 

また、被害に遭われた方々に

心よりお見舞申し上げます。

 

 

 

2016年も 音楽・芸能論 を研究しまして

これから 芸能界デビュー を目指す人へ
「何をやったら効果的か?」 という
レポートをしっかりとお届けしてまいります。
※ 更新時間が22~23時台に変更になりました



さて昨年は 『月に1つのテーマ』
を取り上げ
1ヶ月間ずっと同じテーマで毎月違う内容を
研究してきましたが、今年からスタイルを変え

日々違うテーマ で研究をしていきます。



さて皆さま、昨日に研究したテーマは…
”音楽で本気を伝えるためには

でしたが読まれた感想はいかがでしたか?
※ もしまだでしたら こちら をクリック

 

 

 

 

本日研究するテーマは、こちらで…

”どこにも属さない

 個人アーティストは

  何でもしなければならない です。

 

 

 

 

音楽をやっていると「意外なこと」
『カテゴライズしたがる傾向』があって
”ジャンル” だとか ”役割” を気にして

これはこうだから という

頭の固い人間になってしまいがちです。

 

 

 

 

たしかに『音楽ジャンルなど多岐に渡り

細かく分類されている” わけですが

それを役割にまで反映 させ

決めていく人生 はよくないです。

※ 自分はこういう人間だからってヤツです

 

 

 

ワタクシも ステージに立ってた頃

”自分はアーティストなんだから”

”高飛車な態度(考え方)” でしたが

今考えれば逆だった と反省しております。

※ 創作活動だけすればよいと考えていました

 

 

 

 

なので「営業やセールス」というものは

”アーティストがやるもんじゃない”

『たしかに正論を述べていた』わけですが

個人アーティスト であれば

何でも自分でこなす のが筋です。

※ だってそれが個人ってことですから

 

 

 

つまり「どこにも属さずに活動する」なら

”何でも一人で出来ないと無理

”一人で集客、一人で営業” という

”全部一人(個人)” でこなすのが

当然だったというわけですね。

 

 

※ 明日は『事務所アーティストとは』です

 

 

 

先日の土曜、昔からお世話になっている
木村至信さんのライヴに行きました。

(その写真を少しずつアップしていきます)

 

 

本日の研究成果:

個人で活動している

アーティストであれば

集客 営業 制作 セールス

など ありとあらゆることを

全部一人でやって当然

 

 

Bass:Iijima


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