先日紹介いたしましたお煎餅、『ユーロの星』。
今度は、同じせんべい屋さん「播磨屋」さんから通信販売で、
別シリーズと、新商品を購入しました。
ひとつは、『ユーロの風』
こちらは、歯ごたえがあり、よりせんべい的です。
チョコ味は、より控えめなコーティングです。もう一つは、新商品で
『ユーロの雷』
こちらは、チョコレートクランチです。ザクザクの穀類がジョリッと密に固まっていて、チョコレートでコーティングされているものです。ディズニーランドのチョコクランチは好きな方もいると
思いますが、こちらはお米のクランチで、煎餅屋さんならではのもの。
ユーロの雷は、なかなか好きですね。
雷(かみなり)と言えば、『サンダーマスク』は、けっこう僕好きでした。
独自のビジュアルが好きでしたね。
制作は、ネットで調べてみたら、創通とひとみプロダクションという所の共同制作です。
第二次特撮ブームの頃の放映、1972年ですね。
あの頃のビジュアルの特徴が、口のところがマスクから口が見えている感じの
デザインですよね。
アイアンキングやシルバー仮面もそうでした。
実は、サンダーマスクは観ていたことしか覚えていません。
中身をまったく覚えてえていないのです、
しかし、オープニングの歌は好きでしたね。
1万年の昔から
待ってた勇者は 僕らの仲間だ 友達だ
サンダー サンダー サンダー サンダー サンダーマスク ♪
サンダー サンダー サンダー サンダー サンダーマスク ♪
実は上記の歌詞は、今ちゃんと知りました。小さいころ
「一万年度(ねんど)の昔から待ってた言う ダダ」と、間違えておぼえて歌ってました。
今、Youtubeで探してこのように聴いてみると、
素朴な感じのする歌ですね。
では。