こんにちは。
Ｇ／Ｗもあっという間に過ぎてしまいましたね...
お休みを頂いたのは一日半だけでした...(ﾉ_･｡)
では、今日はこれ
特命戦隊ゴーバスターズ
Mission6
「合体！ゴーバスターオー」
＜ストーリー＞ 4月1日(日)放送
ゴーバスターオーへの合体“コンバインオペレーション”の訓練が始まった。ゴーバスターオーはエネトロンを大量に使うため、長く合体していられない。そのため、戦闘から離脱せず、敵の攻撃を受けながらの合体となる。わずかな遅れが命取りになるのだ。ところが、パイロットとしてバツグンの腕を持つヒロムが、タイミングがつかめず失敗ばかり。
リュウジには、ヒロムがうまくいかない原因が分かっているようだった。しかし、ヒロムは意地を張って、リュウジに教えてもらうことができない。そんな中、敵メガゾードの転送反応が。さらに、エンターと、溶解液で物を溶かしてしまうメタロイド“スプレーロイド”が、基地内に潜入してきた。第7格納庫に収容したメガゾードγを取り戻しにきたらしい。
ゴーバスターズは、エンターとメタロイドを基地内から排除しようとするが、バグラーたちに行く手を阻まれる。その間に、エンターはメガゾードγを動かす準備を始める。そこで、司令官の黒木は、いざという時は第7格納庫を爆破する決断を。ところが、黒木が命令を下す前に、エンターが格納庫の自爆プログラムを起動させてしまう。
エンターは、ゴーバスターズを納庫に縛り付け、彼らもろとも爆破してしまおうとしているのだ。すると、リュウジが格納庫からヒロムだけを脱出させる。ゴーバスターエースで外からこじ開けようというのだ。リュウジのこの行動で、ヒロムは合体がうまくいかなかった理由に気づく。ずっと一人で訓練していたヒロムは、全てを一人でやろうとしてしまっていたのだ。
ゴーバスターエースは、転送されてきたメガゾード“スプレーゾード”に応戦。そして、リュウジたちも何とか格納庫から脱出する。3人そろったゴーバスターズは、スプレーゾードとメガゾードγに対抗するため、ゴーバスターオーに特命合体。仲間を信じて任せるということを学んだヒロムは、見事、合体を成功させ、2体のメガゾードを撃破したのだった。
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