小雨降る中、遅めの夕ご飯を食べに近所の居酒屋さんへ。





食べている間に大雨になり、食べ終わる頃には小雨に戻ったので、急いで帰宅。




彼女は「ぽんぽんいっぱいだお〜」とワケノワカラナイ呪文を唱えて私の膝枕でテレビを見ている。





最近、少し下半身にお肉がついてきた彼女さん。






私が朝ジョグからジムプールに完全移行してしまったので、彼女も走るのを辞めてしまった為だと思われます。




付き合い始めた頃には、まだまだ程遠いけれど、お尻も太腿もムッチリ感が出て来て、私的にはとても気に入っています。




が、彼女は「少し肥えてブタさんになったー」と不機嫌そう。




その体型で[ブタさん]は世間を敵に回しますよ、と思いながらも「じゃあ、また一緒に走る?」と聞くと、「もう少し涼しくなったら昼間に走りたい!」と言い出した。




昼間か〜、、、、んー、家でゴロゴロしているなら走った方がいいけれど、少し涼しくなったら普通に出掛けるんじゃないのかな?とは思ったけれど、「そーだね」とだけ言っておいた。




で、続けて「ブタさんになって、おっぱいは大きくなったの?」と聞いてみたら、彼女は「それが、、、全然変わらないの!」と。





「でも、もうこれ以上は要らないし」と、ほぼ?Gカップのおっぱいを両手でムギュッと寄せながら言っていた。





と、こんなコトを書いていたら、私の膝の上から寝息が聞こえてきた。







寝たらブタになるので起こしてあげなきゃ。。。