動物病院からのジム終了。





病院の方は、思っていたよりも時間が掛かった、というか、フルコース(採血・エコー・点滴・注射)だったので、時間がかかって当たり前なんだけれど、そんなことより血液検査やエコーの結果が悪く無くて良かった。





嘔吐の原因は、膀胱炎の治療の為に飲んでいる抗生物質との相性が良くない可能性が高い、と。






先々月くらいにも飲んでいた抗生物質だけれど、あの頃は毎日通院して毎日吐き気止めの注射を打っていたように記憶しているけれど、私の記憶違いかも。






何にしても、頻尿がおさまっているのなら一旦抗生物質は中止しましょう、という医者の判断。






で、帰宅後は激おこな猫さんに、ご褒美おやつを上げて逃げるようにジムへ。






結局、40分しか泳げず、な時間だったので、諦めてテキトーに泳いで終了。





体重計に乗る気にもなれず、のこのこと帰宅。







猫さんはご褒美のおやつを完食してカーテンと窓の間で丸くなっていた。





機嫌は直ったかな?と近づくと、、、、無視されました。







もう少し放置しておいた方が良さそうです。










私を含め、病院のお医者さんも看護師さんも、猫さんに関わる人全てが猫さんの病気を治そうとしているのに、、、なんでこんなにキレられなければならないのか。。。







事情や状況を理解できる人間とは違い、猫さんにとっては「なんでこんな目に合わなきゃならんのか、、、」といった感じなんだろうけれど。











理解し合えるのは、お互いに死んだ後なのかなぁ。