1つ前の更新で、先週末のセックスの回数を書きました。





金曜日の夜に1回、と。





この1回はセックスした回数なのですが、私が放出した回数ならプラス1回、ということになる。







金曜の夜、ということで月曜から木曜までの分を取り返すような激しめのセックスをして、精も根も尽きた状態のまま、2人して全裸で彼女を腕枕をしてぼんやりと話をしていた。






彼女はいつものように、私の肩と腕の間くらいに頭を乗せ私の顔を見上げながら、手は私のアレを触っていた。





暫く他愛も無い会話をイチャイチャしながらしていたのだけれど、ちょっと会話の間が空いたとき、私のアレを触る彼女の手の様子が変わった。





いつもは握っても動かしたりしないし、そもそも握るよりも掌で触るだけなんだけれど、この時は握って上下に動かし始めた。





あれ?っと思ったので「ん?どうした?もう1回したい?」と笑いながら聞くと、「出来るの?」と彼女。




私は「んー、、、多分無理だと思う。さっき頑張り過ぎちゃったから硬くなる気がしないよ」と言うと、「ワタシも無理でーす。もう体力ゲージ0だもん」と言った彼女は笑っていた。





「そっか、、、そんな触り方するからしたいのかなぁと思っちゃったよ」と言うと、「あのね、、、オ◯ン◯ンさんがいつも頑張ってくれるから、労をねぎらっているの」と彼女。





頑張っているのはそっちじゃなくて私なんだけれどなぁ、と思いながらも「じゃあいっぱいねぎらってあげてね」と言うと、彼女は「うん」と言って、アレを握った手を上下に動かし続けた。





2人して無言のまま、そんな時間が10分くらい続いたかな、彼女が「ねぇ、舐めてもいい?」と。





「え!?イイけれど、、、」と、私は次に続く言葉を探していたら、「じゃあ舐めちゃうね」と言って私の両脚の方へ移動してアレをペロリペロリと舐め始めた。






彼女はアレを咥えずに、ひたすらに舐めていた。





私「そんなに舐めたら気持ち良くなっちゃうよ」


彼女「硬くなりそう?」





私「んー、、、、ワカラナイよ。硬くならないからといって、気持ちが良くないということでもないからね」


彼女「へー、、、そういうものなんだぁ」






彼女はふにゃっとした私のアレを握りながら「これがあんなになっちゃうんだもんね、、、、オ◯ン◯ンって不思議だよね」と。





私は「言われれば不思議だけれど、物心ついたときから勃起はしているから感覚的には日常だよ」と答えておいた。




「でもさ、これがこんなに太くなっちゃうんだよ?不思議じゃない?」と言った彼女は、私のアレの勃起時の太さを両手を使って表した。





私は「まあ、、、そうなんだけれどさ」と答えようがない質問にしどろもどろな返答をした。





そんな私の顔を見上げていた彼女は、私のアレをパクッと咥えた。





[じゅるじゅる]と音を立てながら首を上下に動かしながら私の目を見つめてくる彼女。






「やばい、、気持ちイイよ」と私が言うと、彼女は無言で咥え続けた。





私はアレの感覚が無くなってしまって、アレがどういう状態になっているのかわからなくなってしまっていたのだけれど、普通に気持ち良かった。





すると、彼女はアレから口を離して「ちょっと硬くなっちゃったよ」と言ってきた。





私は自身のアレを見てみたのだが、勃起率6割くらいの状態になっていた。






彼女は一旦座り直して、再び私のアレを咥えて股間に顔を埋めた。





私が彼女の弱点を知っているように、彼女も私の弱点は知っているので、69みたいにお互いにやり合うなら兎も角、一方的にやられちゃうとやばいくらいに気持ち良くなってしまう。





「ねえ、69しようよ?」と彼女に声を掛けるも、「ダメ!このままがイイの!」と却下されてしまう。




「あのさ、、、もうそろそろ出ちゃいそうなんだけれど」と言うと、彼女はフェラをやめて「え?まだ少しふにゃってるけれど、、、、この状態でも出るの?」と。




私は「うん。カッチカチにならなくても、気持ちイイことされ続けたら出ちゃうんだよ」と言うと、「それならイクならイってもいいよ」と言う彼女はフェラを再開させた。




ん〜、、、このままイかされてしまうのか?と思いつつも、耐えて長引かせるのも申し訳ないので、このままイクことにした。




「もう出ちゃうよ」と彼女に伝えると、私の声が聞こえているのか聞こえていないのか、何のリアクションもなくアレを咥えたまま唇と舌で攻め続ける彼女。





「あ、、出る!出るよ!」と言い、彼女の口の中に放出。




金曜とはいえ、2回目の放出だったので量としては普通だったみたいで、彼女はいつもの「多いよ〜!」みたいなリアクションもなくごっくんしてくれた。





仕上げにお口とウエットティッシュでキレイにお掃除してくれて、再び私の腕枕に頭を乗せる彼女。






「どうだった?」と私の顔を覗き込み聞いてくる彼女。






私は「めちゃ気持ち良かったよ」と言って彼女とキスをした。





気持ちが盛り上がってしまっているのか?彼女のキスが止まらない。






彼女の舌は私の舌を積極的に絡めてくるし、吸い付いてくる。





もう、そうなると彼女のやりたい放題にさせておくしかないので、されるがままな私。






気が済んだ彼女は、キスをやめて私の胸の上に頬を乗せて私のアレを触り始めた。






私は「すっかり労をねぎらってもらっちゃったよ」と彼女に言うと、「ふふっ、、、可愛かったよぉ。またしてあげるね」と彼女。






彼女も「責めてみたい!気持ち良くさせてあげたいもん!」とは前から言っていたから、それがこういうことなんだろうなぁ、と。






私は「それなら、たまにお願いしますね」と言うと、「うん、、、、、たまに、ね!」と言って2人で笑い合った。





彼女は完全にMな人なんだけれど、私としてはSっ気強めの女の子に責められるより、責め下手な彼女に責められる方が興奮するかも。







やっぱり、私と彼女はカラダの相性は最高だと思う。