彼女がポチったコスプレが届いた。






と、言っても届いたのは先週の月曜日だったか火曜日だったか、ハッキリとは覚えていませんが。。。






そのコスプレっていうのがこんな感じ↓のやつ。



全く同じやつじゃないけれど、現物に近いかな。








こっち↓のやつとも悩んだみたいだけれど、上の方が「セクシーでしょ?」という彼女。







確かにね、下の方が子供っぽく、上の方が大人な感じでエロい。







ということで、この間の金曜日は帰宅してから、このスケスケなチャイナドレスに着替えてもらいました。





彼女もほろ酔いでゴキゲンだったので、「そういえば届いてるよ」と言うと、「えー!なにー?着て欲しいのー?しょーがないなー」と言ったかと思ったら、「はい、お願いして!」という言葉も付け加えてきた。





そういう感じで進めて欲しいのかな、と思ったので即答で「うん。今すぐ着替えてきてよ。お願いだから、、、ね?」と言うと、「わかったー」と寝室に入って行った彼女。





寝室に入ってから5分もせずに「うわー、、、えっちぃよ」という彼女の声が着替えてきた。





「え!?見せて!早く〜!」と急かすと、彼女は「これ、えっちすぎじゃない?」とスケスケなチャイナドレスを身に纏い寝室から出てきた。





寝室から出てきた彼女は、右腕でおっぱいを隠すようにして、左手でアソコを隠していた。





「なんで隠してるの?手、退けてよぉ」と言うと、無言で恥ずかしそうに手を退けて、両手をお尻の辺りに持って行き「どう?えっちすぎるよねぇ?」と彼女。





当然下着は着用していないので、おっぱいも乳首も、アソコもスケスケ。。。






「うん、、、、エロすぎかもね」と言うと、「じゃあ、、やめておく?」と彼女。





「やめないよ!あっち行こ」とベッドに誘うと、無言でコクンと頷く彼女は、私の手を握ってベッドに向かう私の後を着いてきた。






照明は消えていたので寝室は真っ暗だったけれど、カーテンを開けていたので、少しだけ暗闇という状況からは離れていた。




私はベッドのヘリに深く腰を掛け、両脚の間に彼女を座らせておっぱいを揉む。



彼女は「ん、、、んん、、」と何かを堪えるような声を出して私の方に振り返る。




そんな彼女の目からはキスのおねだりを強く感じたので、彼女の唇に強く吸い付き舌を絡めながら、彼女のおっぱいを楽しむ。



長いキスが終わり正面を向いた彼女に「こんなえっちなの着ておっぱい揉まれてさ、、、エロいよね」と言うと、「、、、、えっちぃかもだけれど、、、、暗くてわかんないもん」と彼女。



いやいやいや、、、私の目は部屋の暗さに慣れて来ていて、すっかり見えているんだけれどなぁ、と思いつつ「まだ目が慣れない?それならこんなのはどう?」と言って、彼女の両膝を私の両膝の上に乗せてみた。




これで彼女のオマタはぱっかーん状態になったわけで。。。





「もう濡れてるんじゃない?鏡で確認してみなよ」と言うと、彼女は「暗くて見えないもん」と言ってそのまま下を向いて黙ってしまった。





私は彼女の着ているスケスケチャイナの前に垂れ下がっている裾のスリットのところから右手を差し込んで、中指を彼女のアソコに突き入れる。




彼女は「え?なに!?」と一瞬戸惑ったけれど、既にヌルヌルになっている彼女のアソコは私の中指をにゅるんっと受け入れた。



「ほら、、、もうこんなになっちゃってるよ」と言うと、彼女は何も言わずに肩を微に震わせていた。




左手で彼女のおっぱいを揉みながら、右手の中指で彼女の中を弄ぶ。




彼女は息を荒くしながら、声を抑えて耐えている様子。




そんな彼女を見ていたら、もうちょっとイジワルしてやりたくなり、枕元に置いてある照明のリモコンを手に取り、何も言わずにスイッチをオンした。




突然部屋の明かりがつき、ベッド脇の姿見の鏡には、スケスケチャイナを着て両脚を広げられて指でアソコを弄ばれている彼女の姿がハッキリ見えた。




彼女に「これで見えるでしょ?ちゃんと見てみなよ」と声を掛けると、「やだ!見ないもん!」と目をギュッと瞑った。



「見ないと明かりはこのままにするよ。見たら消してあげる」と言うと、「ほんとに?ほんとに消してくれる?」と彼女。



「うん。嘘は言わないよ」と言うと、彼女は黙ってゆっくり目を開けて鏡に映った2人の姿を見た。




「もお、、、やぁだ、、、見たから消してよぉ」と彼女。




「もうちょっとだけ見てよ」と言って、彼女の脚の間に垂れ下がっているチャイナの裾を捲って、右手の中指を抜いたり入れたりを繰り返して「見たままを言ってみて?」と私。




彼女は「えっとぉ、、、指が出たり入ったり、、してる」と恥ずかしそうに答えた。




「よくできました。それじゃあ電気消すね」と言って、部屋の証明を消した。





再び暗くなった後の彼女は、我慢が出来なくなってしまったのか、堪えることなく喘ぎ声を出し始めたので、私は彼女の弱点を中指で責めることに。




責め続けると、「やっ、、、や、、、やめっ、、いっちゃうぅ、、」と彼女。




そのまま無言で責めると彼女は「イク、、、イク、、いっちゃう、、」と言うのと同時にイってしまった。





私は彼女のアソコから指を抜いて、彼女を休ませてつつも、両手でおっぱいを優しく揉むんでいたが、私におっぱいを揉まれる度に身体をビクンビクンとさせていた。





彼女の呼吸が整い始めたので、彼女をベッドから下ろして「パクッとして」と言うと、彼女は「うん」とだけ言って私のアレを咥えた。




金曜の夜、ということもあり、先週末ぶりのセックスなので、彼女の口技にいかされそうになったので、右腕を伸ばして彼女のおっぱいを揉む。




彼女は咥えながらも「はぁっうっ、、はぁっ、、」と息を漏らし「そんなのされたら、、、上手く出来ないよぉ」と私の目を見上げて言った。



「いいから続けて」と言って、そのままおっぱいを揉みながらお口でしてもらうと、いきそうだった私もすっかり回復したので、彼女をベッドに上げて69。




彼女のお尻に舌を這わせると「シャワー浴びてないからばっちいよぉ」と言うので、「さっきトイレでお尻拭きでキレイにしなかったの?」と聞くと、「キレイにはしたけれど、、、」と口籠る彼女。




「それならキレイだから大丈夫だよ」と言って、彼女の返事を待たずに舌先で彼女のア◯ルを舐めたりつついたりした。




彼女はお尻を捩りながらも、一生懸命口でしてくれている。




もっと彼女を気持ち良くしてあげたくなった私は、指を彼女のアソコに入れて弄ぶ。





二つの穴を責められた彼女は、アレを咥えられなくなり、右手でアレをぎゅっと握り私の下腹部に顔を埋めるようにして「もお、、、おかしくなりそう、、、」と呟いた。



そんな彼女の様子を鏡越しに見て、すっかり興奮した私は「2回連続でイかせちゃうからね」と言って、指と舌で2つの穴を責めた。





彼女は「やだ、、、連続とか、、、むりだってぇ、、」と言いながらも、ちょっと強引に責め続けると、私の宣言よりも1回多い3回連続でイってしまった。




彼女は私の上で身体を痙攣させながら息を切らせていた。



しばらくそのままにして、枕元の照明のリモコンで明かりをつける。




彼女が何か言うかな?と思ったが、それどころでは無かったようで、何も言わずに私の身体の上から転がる様に降りてベッドに顔を埋めながら放心状態。




私は枕とは逆の向きで横になっている彼女を抱きかかえて、枕の上に頭が乗るように寝かせ直した。



彼女は仰向けで、両腕を顔の上でクロスさせ、何も言わずに深く呼吸をしていた。




私は彼女のおっぱいに優しく吸い付いて、乳首を舌先でつついたりしてちょっかいを出していた。





しばらくすると、彼女は私の下半身の方に手を伸ばして、ガチガチになっているアレを握って「、、、入れて、、、欲しいかも」と言った。




それならば、と「太くて硬いの欲しくなっちゃった?」なんて言ってみた。




その言葉には、予想を反して、「うん。欲しくなっちゃった」と素直に答える彼女。




スケスケチャイナを着たままの彼女と正常位で繋がった。




もうアソコは大洪水でぐっちょぐちょなのに、週末の初セックスということもあり、いつもの[ミシミシ感]は強めです。





眉間に皺を寄せ、口元は食いしばりながら、私のアレを受け入れる彼女。




ゆっくりと押したり引いたりしながら、少しずつアレを侵入させてゆく。




数分かけて奥まで到達すると、彼女はいつもの「はいっちゃったぁ」という謎の報告。



少しの間、そのまま動かずにキスをしてから、「うん。入っちゃったね」と言いながら、ゆっくりと腰を動かすと、彼女は喘ぎ声を上げ始めた。




彼女のアソコがアレに慣れてきたタイミングで、彼女の両膝を掴んでちょうどイイところに当たる角度にしてガン突き。





彼女は「や、、、やだ、、、また、、、イっちゃう、、、恥ずかしいよぉ」と。




「恥ずかしい顔、、、いっぱい見てあげるからね」と言ってガン突きを続けると、「もお、、、だめ!」と言った彼女はイってしまう。





イってしまった彼女を少し休ませてから、2人してベッドから降りて、彼女を姿見の両脇に手を着かせて立ちバックで挿入。



私が「ほら、、見てみなよ。スケスケだから着衣でもおっぱいぷるんぷるん揺れてるの見えるよ」と言うと、「もお、、恥ずかしいから、、、そんなこと言わないでぇ」と言って目を瞑りながら喘いでいる彼女。



私が「だめ!しっかり見て!」と言うと、彼女は恐る恐る目を開けて立ちバックで突かれている自分の姿を見て、「やだ、、、えっちすぎるぅ」とだけ言って、再び目を瞑り喘いでいた。




後ろからガンガン突きながら、指でク◯をなぞると彼女の反応が変わったので、[今はこれだな]と思った私はそのまま続けた。



彼女は「また、、、まただよぉ、、、」と言ったと思ったら、そのまま「んー、、、、」と言ってイってしまった。





自力で立てなくなった彼女を繋がったままベッドまで抱えて移動。




ベッドの上で寝バックで激しく突くことにした。





彼女は「激しすぎるよぉ!」と両腕で頭を抱えるようにして喘ぎ声MAX。





当然のように、そのまま絶頂に達した。




彼女のアソコからアレを抜いて、彼女を仰向けに寝かせて正常位で挿入。




彼女は「もう、、最後だよ。これ以上むりだからね」と言うけれど、私も限界だったので「うん。俺ももう無理だから、これで出すからね」と言うと、「今、、、中で大丈夫だよ」と恥ずかしそうに言ってきた。




「そうなんだ、、、それなら一緒にイけるね」と言うと、彼女は「うん。一緒じゃなきゃイヤだからね」と。




正常位で彼女の反応を楽しむように、弱点をわずかにずらして突くと、「もお!わざとでしょ〜?」と彼女に言われてしまったので、「ごめん。可愛かったからつい、、、ね」と私。




「それじゃあ、もう出しちゃうよ。準備はいい?」と聞くと、彼女は無言で頷いた。



彼女の両膝を掴み上げて、アソコの角度を調整してガン突きすると、彼女は「あっ、、、あ、、、あたってるぅ!」と首を激しく縦に降って感じている。




「それじゃ出すよ!イきそう?」と言うと、「うん。もお、、、いつでもイっいゃうぅ」と彼女。




「じゃあ出すよ!イク!イクよ!」と言うと、彼女も「イク、、、いっちゃう!」と。




無事、同時にイって、私は彼女の中に放出。




繋がったままキスをして、2人してぐったりしてからアレを抜くと、彼女のアソコから白い液体がどばどばと出てきた。



スケスケチャイナを汚さないように、バスタオルでカバーして拭き取る。




彼女は「、、、、多すぎるよ」と言って顔を隠した。




その後は、いつもの様に2人でお掃除をやり合って、イチャイチャしながら就寝。