ちょっとだけ書いたけれど、今週末は中出しOKだったので、いつもの週末よりも頑張っちゃいました。






土曜日は、彼女の部屋着の上がタンクトップ(ブラ無し)で、下はストレッチ素材のショートパンツ。







一日中家に篭って(私は猫さんを病院に連れて行ったりしたけれど)、キッチンで料理なんかを作ってくれていたりした彼女さん。






思わず「ちょっとセクシー過ぎるんじゃない?」と言ってみるも、「そういう目で見るからそう感じるんだよ!やめてよね!」と言われちゃう始末。






まあ、確かに、私の見る目がエロ目線なのは否めないので、「そうかもね、、、ごめん」と言うしかなくて、ね。





で、彼女の手料理の夕ご飯食べながら、一緒にバレーボールを見ていたんだけれど、点を取ったり取られたりをしている試合状況に、彼女も一喜一憂して飛んだり跳ねたり、はたまた隣に座る私を思いっきり叩いたり、と忙しそう。





彼女が楽しんでいるのは良いんだけれど、私として古賀紗理那のお尻くらいしか興味が無かったので、このまま彼女の隣に座り続けても何だし、何よりキッチンに洗い物溜まっているし、で、彼女のぽよんぽよんと躍動するおっぱいに後ろ髪を引かれつつも中座して、キッチンで後片付け。





後片付けを終わらせ、「今日は疲れちゃったからベッドで横になってるね」と言って、私はひとりで寝室に移動してブログの更新をしたのだけれど。。。






試合が終わり、勝ったのか負けたのかが気になったので、というか、結果だけならスマホでわかるのだけれど、彼女のリアクションに興味があったので、結果を知らずにリビングに戻ってみた。





彼女は冷蔵庫から缶ビールを取り出し、私を見るなり「もお!負けちゃったじゃん!」と、女子バレー日本代表が負けたのは私のせいのように言われてしまう。





「え?負けちゃったんだ」としか言えない私。





彼女は「最後まで見ないからだよ!」と、ある意味で[あるある]な難癖。





それってさ、見てたら見てたで「見てたから負けた」っていうマインドもあるよね、とは言わなかったけれど、そういう人多いでしょ?





特に、タイトル戦とかになると、「俺が見に行くと負けるから、、、」とか言って、現地にも行かなければ試合の中継すら見ない。






それを実践している人も分かってはいるだろうけれど、そんなの関係ないからね。





[気の持ち様]だし、何らかの[言い訳作り]でしかないんだよね。






彼女だって、そんなことは百も承知なんだろうけれど、行き場のない怒りや憤りを、反撃もせずに受け止めてくれるであろう私に解き放っているんだろうな、と、私は思っていますけれどね。






で、その後は、彼女の不機嫌モードを宥めるように、ソフトにイチャイチャしながら、今日の夕ご飯の美味しさと感謝の気持ちを伝える。





最初は、私の手が彼女のおっぱいに向かうと無言で手を振り解いていたけれど、徐々に抵抗は薄れて行き、最後は「◯◯のおっぱいが垂れないように下から支えてあげるね」なんていうバカな言葉すらも受け入れ、無言で私におっぱいを揉まれ続けていました。





じきに、彼女の口からイイカンジのえっちぃ声が聞こえてきたので、彼女のショートパンツの隙間から、アソコを指で触ってみた。






彼女は「あん!だめ!」と言いながらも、身体をビクッとさせるだけで抵抗はしなかった。






タンクトップの中に左手で入れて、おっぱいを直揉みしながら、右手の中指で彼女のアソコの周りを焦らすように触れると、彼女は「あふっ、、、んん、、ダメだよぉ」と顔を真っ赤にしながら下半身を捩る。





「なんでダメなの?嫌なことは気持ち良くなって忘れさせてあげるからね」と彼女の耳元で言うと、彼女は「、、、、そういうの関係無いもん、、、、恥ずかしいのぉ」と。






「恥ずかしいの嫌い?」と聞くと「嫌いとかじゃなくて、、、恥ずかしいは恥ずかしいの!」と彼女。






「俺しか見てないんだから、その恥ずかしい◯◯を俺に楽しませてよ。2人だけの内緒なんだから」と言うと、「うん。絶対に2人だけの内緒だよ」と彼女。





「うん。2人だけの、ね。てか、勿体なくてか誰にもいえないよ」と言うと、「、、、勿体無いの?よくワカラナイけれど、、、誰にも言っちゃダメだよ」と言って目を瞑ってキスをせがんできた。





彼女に応じるようにキスをして舌を絡ませながら、左手は彼女の乳首を責めて、右手の中指は彼女の中にゆっくりと侵入して、彼女の弱点付近を弄び続ける。





そんな私の意図を理解したのか、彼女は一言だけ「、、、、いじわるだよぉ」と呟きイってしまった。






彼女に「あれ?まだここ触ってないのにイだちゃったの?」と言いながら、彼女の弱点を中指の腹でグイッと押す様に撫でと、「やぁん!、、、だって、、、ずるいんだもん!」と彼女は両手で顔を隠しながら私に背を向けた。




「今日はもっとイジワルしちゃうから頑張ってね」と言うと「、、、、、わかんないよ、、、、とりあえず頑張ってみ?けれど」と彼女。




「頑張ってみてくれるんだね」と、ちょっと意地悪そうに言ってみたら、「だって、、、、頑張らないと止めてくれないんでしょ?」と。




「よくわかってるね。頑張ってくれるまで止めないよ」と言いながら、右手の中指は彼女の弱点を攻め続ける。





彼女は「あー、、、もお、、、やだぁ、、、、またイっちゃうぅ、、」と首を左右に激しく振りながら「いっちゃうぅ!」と叫んでイってしまった。





その後は、彼女のショートパンツを下着ごと脱がして、69の体勢になり、上に乗った彼女を下から口で2回連続でイかせる。



 

力の入らなくなった彼女は、完全に私の上で伸びていたけれど、数分だけ休憩させた後に、私の体の上から退かせて正常位で挿入。




金曜の夜も土曜の朝もセックスしたけれど、彼女のアソコは私のアレを受け入れるとき、連続でも無い限り、例の[ミシミシミシっ]というような、アソコを引き裂く様な感覚が私のアレに伝わってくる。




本当ならばいきなり奥までズンっと突き刺して鬼ピストンしたいのだけれど、ここは自分の欲望を押し殺して、ゆっくり突き込みつつも、たまに戻して、更に奥まで突く、を繰り返す。





彼女は「んんっ、、、入っちゃうぅ、、、あぁ、、」とのけ反りならが悶えつつ、私のアレを受け入れる。






私のアレが彼女の奥まで到達すると、いつもの謎報告、、、「ぜんぶぅ、、、はいっちゃったぁ」と。






そのまましばらく固定して長めのキス。





もういいかな、というタイミングでキスをやめると、彼女の唇からは舌が私の舌を追うように伸びて、目はトロンとして、口元からは涎がツーッと流れた。





私は彼女の反応を確かめるように、ゆっくりと大きく腰を動かす。





彼女は「き、、、気持ち、、いぃ、、、」とひと言漏らしてからは大きな喘ぎ声を上げた。




そのまま正常位で一回彼女をイかせ、小休憩がてら下着と一緒に脱いだショートパンツだけを履いてもらい、アソコの部分だけズラして再挿入。





「ショートパンツ履いたまま入っちゃってるよ」と、ゆっくり腰を打ち付けてながら言うと、彼女は「やん、、、恥ずかしいから言わないで!」と顔を枕に埋めて喘ぎ声をミュートした。





突く度にキュッと締まる彼女のアソコと彼女のリアクションに興奮してしまい、もう少し焦らすつもりがガン突きしてしまい、彼女は呆気なくイってしまう。





今度は休む間も与えず、そのまま寝バックでバード目に突まくると、彼女の腰がクイっと上を向いて「もっと、、、して欲しいかもぉ、、」と。





そんなことを言われてしまうと、私としても我慢が出来なくなってしまうので、彼女の言葉には応えずに、両手で彼女の手を握りながら、上から激しく杭打ち。






彼女は「もぉ、、、だめぇ、、、」と言うのと同時にイってしまう。





ここで、私も限界を迎えてしまい、彼女を仰向けに寝かせてショートパンツを脱がし両脚を肩に担いで、正常位での杭打ちで楽しむ。





彼女は「お、、おく、、、おくまで、、、やばいっ!」と、両手でシーツをギュッと掴み首を振りながら堪えている。




「もうだめ?」と聞くと、「うん、、もお、、、むりかも、、、おかしくなっちゃうぅ、、」と彼女から泣きが入った。




「それじゃ、俺もイクよ。全部中に出すからね」というと、彼女は首を縦に振りながら「うん、、、全部だよ、、、全部ワタシの中に、、ちょうだい!」と言って彼女は限界を迎えた様子。





あ、このタイミングだな、と思い、彼女がイクのに合わせて私も彼女の中に放出。





放出後は、私も脱力してしまい、全体重を彼女の身体に預ける。




彼女は下から私の背中に手を回して、ぎゅっと抱きしめているつもりなのだろうが、その腕に力は殆ど入っておらず、最後の力を振り絞ったであろう彼女の行動にキュンときちゃいましたね。





しばらくは繋がったままキスをして、それから彼女のアソコから私のアレを抜くと、私の白い液体がドロっと出てきた。




彼女はその様子を見てはいないのだけれど、体感としてわかっていたのか「、、、いっぱい出ちゃったね」と恥ずかしそうに言ってきた。




「うん。いっぱい出しちゃった。◯◯のココに搾り取られちゃったよ」と言いながら、彼女のアソコをツンツンしてからウェットティッシュで拭き取りお掃除。





彼女は「もお、、、そんなことないもん!」と言ってから「お掃除して上げるから交代して」と。





私は「仕上げがあるからもうちょっと待って」と言って、彼女のアソコに顔を埋めて舌でキレイにしてあげた。





彼女は「そんなに念入りにされたら、また汚れちゃうよぉ、、」と言いながら、両手で私の顔を押す様にしてアソコから離して、起き上がって私のアレをパクッと咥えた。




アレの中に残っているものを吸い取るように、口を窄めてアレを上下に吸い絞る。






舌先を使って私のアレの隅々まで舐め取り終わってから「あんまり残ってなかったー」と彼女。






「だーかーらー、、、誰かさんのアソコに全部搾り取られたんだって」と言うと、彼女は「もお、、、知らない!」と言って私に背を向けた。






私は彼女の後ろからギュッと抱きしめて、耳元で「いつもありがとうね。気持ち良かったよ」と言ったら、彼女は振り向いて無言で軽くキスしてから振り直った。





その後は、後ろから彼女のおっぱいを揉みながら、彼女は後ろ手で私のアレをニギニギしながら仲良く就寝。











こんな週末がずっと続けば良いのになぁ。