コンビニの雑誌コーナーを覗くと、マガジンのグラビアには日向坂46の松田好花、サンデーのグラビアには幸澤沙良。






松田好花はイメージがとてもイイ子ですね。





人柄の良さもありますが、顔が良い意味で日向坂クオリティ。





鼻から下がちょっと残念なんだけれど、それが愛嬌になっているのだから、チャームポイントだとも言える。





コロナ禍の頃、マスクをしてテレビに出ていたのを見たけれど、なかなかの美少女さんでした。





最近(?近々?)写真集を出すらしいけれど、セクシーなのは無いだろうね。






もう二十歳は越えているのだから、写真集くらいはセクシーなのやってもイイと思うんだけれどなぁ。








で、幸澤沙良さんね。





JKBですよ。





女子高生弁護士でJKB。





見ている人は知っているだろうけれど、ドラマ『JKと六法全書』で主演しております。





幸澤沙良さん、このドラマで初めて見たんだけれど、ポッキーのCMをしていた頃のガッキーを彷彿とさせるところがある。





清純さ?とでも言いましょうか、穢れや陰の無い[陽]のイメージ。







セクシーの真逆に居るのもイイし、表情もユニークだし、堂々とおかしなコトをしている様も好感が持てる。






ちょっと間の抜けた顔つきも、アイドルとかよりは役者向きなんだろうと思う。







と、こんな感じでベタ褒めしてますが、結局は私の好みの顔ということ。











松田好花も幸澤沙良も、私の想像力を掻き立てるところが良い。