金曜の夜から、いつものように彼女が来訪。
生理明け、ということもあり、セックス多めの週末を過ごしています。
今日は朝から天気が良過ぎて、到底外出する気にもなれず、エアコンの効いた家に籠ってイチャイチャとエロいことばかりしてました。
エロいことをすれば、当然お腹も空くわけで、朝と昼兼用の食事は某カレー屋のカレーをUberして済ませた。
私は辛いのが苦手なので、辛く無いように注文したのだけれど、彼女は辛いのが好きなのでヤバいくらい辛くして注文していました。
で、届いたカレーをひと口交換したら、とてもじゃないけれど私には完食出来ないほどの辛さ。
そんな私を見て[辛いもの食べれる]マウントを取る彼女は、かなり得意気。
ちょっとイラっときたので、食後のセックスはやや激しめにして楽しみました。
挿入後にいつもの謎の報告「入っちゃったぁぁ」と言う彼女に「入って来る最中はどんな感じ?」と聞いてみた。
彼女は「やだ、、、言わない!」と拒んでいたけれど、「言いたくないの?言わないなら言わなくていいけれど、言わないなら言いたくなるまでイかせちゃうけれど、平気?」と言ってみた。
彼女はしばらく黙ったあとに「えっとね、、、」と恥ずかしそうに話始めた。
彼女「あ、入って来た、、、」
私「それだけ?」
彼女「んん、、、太いよぉ、、、」
私「それで?」
彼女「あ、、そこやばぁ、、、いぃ、、、んんっ、、きついぃ、、、」
私「キツイのは◯◯のアソコなんだけれどね」
彼女「裂けちゃうよぉ、、、」
私「でも裂けないよね?」
彼女「うん、、、、裂けない、、、かな」
私「全部入っちゃうよね?」
彼女「全部入っちゃう、、、、」
私「エッチなカラダだね」
彼女「そんなこと言わないで」
私「いいじゃん。俺と◯◯だけの秘密なんだからさ」
彼女「、、、、うん。こんなにエッチなのは2人だけの秘密だよ」
私「そうだよ。だからいっぱいイかせてあげるね」
彼女「、、、、あんまり激しくしないでね」
私「大丈夫だよ。優しく激しくするからさ」
彼女「アーン、、、やっぱり騙されたぁ」
の末に前戯で2回、挿入後に7回の絶頂を迎えた彼女。
最後は、もう殆ど出るモノがないであろう私のタンクを見越して中で放出。
私「このまま中でいい?」
彼女「うん、、、、中がイイ!中じゃ無いとやだ!一緒じゃなきゃやだ!」
というやり取りがあり中出し決行。
彼女のアソコからアレを抜いた後、白い液体が垂れてくるのを待ち受けていたけれど、殆ど垂れて来なかった。
昨日の夜に1回、今日は朝から3回もしていたのだから当然の状況なんだけれどさ。
それにしても、朝から?というか昨日の夜から何回イってるんだよ?ってくらいイキまくってる彼女さん。
若いし、元々体育会系だから体力有り余ってるのかなぁ。
で、その激しめなセックスが終わって、小1時間マッタリと過ごしてから、彼女と一緒に夕飯の買い出しに出掛けた。
買い物後にカフェでひと休み。
私はボトルのクラフトビール、彼女は紅茶とシフォンケーキを食べる。
美味しそうにパクパクと食べる彼女を眺めつつ「なんでこの人太らないんだろう?」と本気で疑問に思う。
今は彼女が夕ご飯を作ってくれている真っ最中。
さっきまで嫌がる彼女にエロいイタズラしてたので、彼女はTシャツにエプロンでノーパン姿で調理中。
それをリビングから遠目に楽しむ。
「もう(今日は)イタズラをしません」という条件でこの眺望を得ました。
引き締まってぷりっとしたお尻を丸出しの彼女さん。
ちょっと前に屈むとアソコも丸見え。。。
たまに私の視線に気が付いて「そんなに見ないでよぉ!」と恥ずかしそうにお尻を両手で隠す彼女さんが可愛くて困る。
さて、今夜は何を作ってくれるのかなぁ。