彼女を自宅に送り届けてからの居酒屋。





で、今、居酒屋からの帰宅。






彼女とやらかしちらしたままの部屋、、、主に寝室を整える。











お昼ご飯の大盛り焼きそばを食べ終え、いつもは片付けは私の仕事なのだけれど、珍しく彼女がキッチンで片付けをしている私に擦り寄ってきて「一緒にやろ!」と言ってくれたので、片付けはすぐに終わる。







セラーの中で軽めの赤ワインを選び、リビングで抜栓して彼女のお土産話の続きを聴きながら、安いチーズを摘みながら赤ワインを飲む。






彼女のスマホでハワイでの写真を見せてもらったりもした。






海?というかビーチには朝ごはん前の早朝と、夕ご飯前の所謂[サンセット]の時間帯にママさんと散歩していただけで、泳いだりはしなかったらしい。






まぁ、陽が登って間もない空模様や、陽の沈むときの空と海のコントラストは生で見たら最高なんだろうな、という写真ばかり。






「次は一緒に行こうね」と言われたのだけれど、それは私と彼女の2人で行くのか、それとも彼女の家族に私がオマケで連れて行ってもらうのかは聞けないので謎のまま。





ハワイでの彼女は、基本的にママさんと一緒に行動していたようで、日中はホテルのプール?というかプールサイドで日焼けしないように楽しんでいたらしい。





新しい水着、とやらも初めて見せてもらった(どんなの買ったの?と聞いても教えてくれなかった)のだけれど、ちょっと露出多めのビキニですよ、、、しかも黒です、おっぱいの谷間凄いです。。。





「え!!こんなの着てたの?肌出し過ぎじゃない?ナンパされなかった?」と思わず聞いてしまったのだけれど、「されないよー。ホテルのプールだし、ママも一緒だったし、写真撮るとき以外は上に一枚羽織ってたし」と。




「でも、肌白いから黒い水着で、、、凄く、、なんか、、、可愛いけれど、、、」と言葉を濁す私に、彼女は「エロい?」と逆に聞いてきた。






「エロいっていうか、、、注目されそうかな」と言うと、「全然そんなことないよ。ワタシは声かけられなかったのに、ママは3回くらい声かけられてたし」と。






ママさん、どんだけフェロモン出してたんだよ。。。





「パパさんは何してたの?」と聞いてみたら、「パパは友達とゴルフばっかりだったから、昼間はママと女子会してた」と。





そんな感じで会話も弾み、赤ワイン(軽めとはいえ)1本空けてしまう。





後半は「えー、、、この水着、、着てるの見たいんでしょー。ホント、エロいよねー」とか「体重1kgも増えちゃったの?」とか、何故か私が責められる感じになる。





「うん。今度その水着持ってきてよ。着たままイヤっていうほどイカセてあげるからさ」とか言いながら、彼女のおっぱいを揉んで、すっかりスイッチはオンしてしまう。





彼女も「やだよ。エッチ用に買ったんじゃないもん!」と言いながらも「そんなに見たいのなら、、、」と徐々に言葉も態度も変わってくる。






彼女は私の下着の中に手を入れてアレを握りながら「1kgも太っちゃって、、、ダメじゃん」と言いながらキスをしてきた。







どうやら彼女もスイッチが入ったらしい。。。






「そうだね。◯◯とベッドで運動しないと太っちゃうみたいなんだよね。だから責任取ってもらえるかな?」と言ってみたら、少し間が空いてから「、、、責任取れるかな?」と彼女。





「だめ。責任取ってもらうから!」と言って彼女を押し倒すと、「じゃあ、、、わからないけれどがんばってみるね」と彼女。







そのままソファの上でセックス開始しました。






彼女の服と下着を脱がして全身舐めてあげていたら、彼女が「、、、ワタシもしてあげたい、、、かな」と。





「いつからそんなにエロくなったの?」とイジワルで言ってみたら「だって、、、責任取らなきゃダメなんでしょ?」と瞳をウルウルさせて言ってくる彼女。





「そうだね。責任取ってくれるんだもんね」と言って、彼女に身を委ねると、彼女は無言で私の身体を舐め始めた。





首筋から徐々に下の方に彼女の頭部が移動して、私のアレをパクッと咥えてくれたので、暫く彼女のお口を堪能する。





丁寧に隅々まで舌先や舌全体を使って舐めてくれる彼女。




このまま気を抜くとイってしまいそうになったので、「お尻こっちにもってきて」と言うと、彼女はコクンと頷いて、私にお尻を向けて私の顔を跨いだ。





そのまま69の体勢で3回連続で彼女をイかせてやりました。





彼女は「ワタシが、、、責任取るって言ったのにぃ、、、」と言いながらお尻をビクンビクンと痙攣させて3回目の絶頂。




ぐったりして動けない彼女をお姫様抱っこして寝室まで運び、ベッドの上に下ろした彼女をゴロンと転がしてうつ伏せにして、そのまま寝バックで挿入。





彼女は「まだ、、、だめ、、、え、、だめ、、まだだよ、、」と言いながらも諦めたのか、私のアレの先が入り口に当たったくらいで両目と口許をぎゅっと閉じて受け入れ態勢をとっていた。




後ろから彼女のお尻を両手で広げて、マ◯コの入り口に当てているアレが頭の部分まで入るのを見る。




彼女は「はぁうっ、、あ、、、ぁ、、ぁん」と声を漏らしたのと同時に、私のアレにはいつものミシミシミシっという感覚が伝わってきた。





アレの先が完全に入ったのを確認したら、一度抜いて改めて頭部だけ炊き込むと、彼女のアソコから[ぬちょっ]っという音とともに「いっ、、、んん、、、ん」と彼女のうめく様な声。




彼女のお尻を広げていた両手を離して、彼女の両手を手の甲の上から握りながら「痛い?大丈夫?」と聞くと、「痛いっていうか、、、ね?わかるでしょ?」と彼女。





「え?わかんないよ」と言うと、「何回しても最初は無理なんだもん、、、、だって◯◯の、、、太過ぎなんだもん」と。




「じゃあ、やめておく?」と聞くと「なんでそんなこと言うの?」と彼女。





「だって痛いんでしょ?」と追い討ちをかけると「痛いけれど痛く無いの!もお、、、いじわる言わないで!」と彼女。




「じゃあ、奥まで入れてって言ってよ」と更に追い込む。




「、、、奥、、、まで、、、入れて下さい」と彼女の消えいるような声。





私はそのまま無言で腰を下ろして、彼女のアソコの奥までアレを突き入れた。





ミシミシミシっという感覚と一緒に彼女の「あ、、あ、、いっ、、、うぅぅっ、、、、」という声。






アレが彼女の奥まで到達すると「はぁ、、、んっ、、、全部入っちゃったぁ」と、いつもの謎な報告。





私は上半身を起こして、改めて彼女のお尻を両手で広げて「全部入ってるの丸見えだよ」と言うと、「そんなふうに言わないで」と彼女が顔を枕に埋めながら言った。





そのままゆっくりアレを抜いてゆくと彼女は「はわぁ〜、、」と気の抜けた声を出したので、いきなり奥までズン!と突いてみた。





彼女は「いやー!!むりー!!」と言いながら顔を埋めている枕の両脇を握りしめていた。




そのままゆっくり腰を動かしながら「ごめんね。どうしてもイジワルしたくなっちゃうんだよね。ごめんね」と言うと、彼女は「ううん。いいの。大丈夫だから、、、」と。





「もっとして欲しい?」と聞くと「うん。もっとして欲しいかも」と彼女。





そのまま寝バックで一回いかせてから、四つん這いにして一回、背面座位で一回、正常位でフィニッシュ。






私は彼女がイッたのを見届けてから、彼女の口の中に放出。







ごっくん後の彼女は「多い〜!!」と涙目で私に訴えてきた。





「仕方ないよ。だって◯◯が居ない間は出してないんだからさ」と言うと、彼女は「、、、そうだよね。たまっちゃうんだもんね」と言って私に抱き付いてきた。





その後もイチャイチャしていてね。




彼女は私のアレを触ってきて「触れなかった分だけ触るー」と言うので、私も「じゃあ俺も触れなかった分だけ触るね」と言って彼女のおっぱいをモミモミする。







と、そんなことをしていたら、当然2回戦開始です。






前戯で2回イかせて、挿入してから3回イかせて、最後は再び彼女の口の中に放出。







お互いにお互いのお掃除を終えてから、まったりモードに入って見つめ合ってキスをした。





長めのキスが終わった後、「ねぇ?責任取れたかな?」と恥ずかしそうに聞いてきた彼女の表情。。。





思わず3回戦目もしそうになっちゃったけれど、そこは堪えて「うん。十分に責任取って貰っちゃったよ」と言うと「それなら良かった」と彼女。





「取ってもらった責任のお釣りがあるんだけれど、お釣りはどうしようか?」と言うと、「お釣りはとっておいて!」と彼女。







上手く返されたなぁ、と思いながらも、週末にしっかりお釣りを返すからね、と心に決めました。