彼女を自宅に送り、いつものように[ちょっと一杯]の寄り道をしてから帰宅。






金曜日は、彼女と焼き鳥屋で待ち合わせ→ビアバー→バル→帰宅。





部屋着に着替えようとする彼女を阻止して、ニットのワンピースのままソファに引き込んでおっぱいを揉みまくってやりました。





彼女は「やだ!もお!なに?着替えてから!ね?」と抵抗してきたので、「こんなに『ぽよんぽよん』したおっぱいを見せつけといて、揉まれないで済むわけないだろ」と言ってやりました。





「だからぁ、、、、着替えてから!ね?」と言う彼女を無視して膝の上に座らせて、強引におっぱいを堪能。




彼女は「もお、、、おっきいの好きじゃないんでしょ?小さい方が好きって、、、、言ってたじゃん」と。





「このおっぱいは特別枠だし、このおっぱいだけだよ、こんなに興奮しちゃうのは」と言いながら、ニットワンピを脱がさずにブラだけ外して、ニット越しのおっぱいの『ぽよんぽよん』を愉しむ。







一瞬間が空き「、、、、、それならいっぱい、、、、いいよ」と彼女。






私「うん。いっぱい揉んじゃうよ。てか、また大きくなっちゃうかもよ」

彼女「これ以上は大きいのは困るんだけれどなぁ、、、」




私「Hカップにさせちゃったらゴメンね」

彼女「Hカップになっても、、、特別?」



私「うん。もちろんだよ」

彼女「それなら、、、、許してあげる」






と、そんな会話をしながら、当然のようにセックスしました。







土曜は天気が悪かったので、一日中2人して引き篭もり。






その結果、、、、回数こそは少なかったけれど、セックスしかしなかった土曜日でした。





朝の寝起きセックス→お昼ご飯後のセックス→夕ご飯前のセックス→寝る前のセックス、の計4回。





寝る前のセックス後のピロートークで、「今日はエッチしかしてなかったね」と彼女。





私は「若い頃なら倍はしてたんだろうなぁ」とひとりごとのように呟いたのだけれど、私は4回でも彼女は20回近くイっているので、「これくらいで大丈夫です」と言われてしまった。







今日は朝セックスして、バスルームで久しぶりに彼女の潮吹きを顔面に浴びる。




エロいコトはここでお終い。





天気が良すぎたし暖かかったので海を見に行くことに。





私はTシャツに薄手のパーカー、彼女はタンクトップに私と同様に薄手のパーカー。






パーカーはプルオーバーではなく、前にジッパーの付いているやつなので、またしても彼女のおっぱいが『ぷるんぷるん』と揺れていた。






タンクトップの中でむぎゅっとなってる谷間もばっちり見えてます。







立ち寄った海岸線のカフェのお姉さんですら、なんとなく目のやり場に困っていたように目が泳いでいたし。。。






「あのさ、、、その『ぽよんぽよん』のせいであのお姉さん目のやり場に困ってたよ」と言うと、「そんなこと気にしてたの?てか、えっちなことばっか考えてるから、そう見えただけじゃない?」と彼女。





「あはは、そうかもね」と言って、この話題を打ち切り逃げて言い合いになるのを避ける。





「ほんと、えっちなんだから〜」と追い討ちまでいただきましたが。。。





その後、カフェにもう一軒寄ってから都心まで戻り彼女の買い物のお付き合いをしてから、焼肉屋で夕ご飯。









で、この日記の最初に戻る、といった『ぽよんぽよん』な今週末でした。