たまには彼女とのことも書いておこうかな。





彼女さんとは相変わらず、仲良くやっております。






昨日、録画した[ホンマでっかTV]を見ていたら、テーマが睡眠で専門家がアレコレと話をしていた。





その中で、恋人の匂いを嗅ぐと熟睡出来る、みたいな事を仰っていた専門家がいた。





確かに彼女と一緒の方が深く眠れているような気がするんだけれど、深く眠れているせいなのか、睡眠時間が短い傾向があるんだよなぁ。





これは、惰眠を貪りたいワタクシとしては、あまり悦ばしい結果ではない。






それに引き換え彼女さんは、私の隣で熟睡して惰眠を貪り尽くしている。






私が病気にでもなってない限り、私より先に起きることなんか、一年に一回あるか無いかだし。






彼女さん曰く「自分のベッドよりコッチ(私のベッド)の方が良く眠れるんだよね〜」と。。。





いつも寝る時は私に抱きついてきて、クンクン鼻を鳴らして「イイ匂いする〜」と言って、私の下半身に手を伸ばしてアレを握りながら「おやすみなさい」と言って寝る彼女さん。







そういえば、最近、平日のひとり寝のときなんだけれど。。。






彼女にアレを触られてないので、寝付きが悪いような気がするんだよね。






なんとなく、触られてないと落ち着かないような感覚になってきている。






ソファに腰を掛けテレビを見ているときでも、彼女が一緒の時は直接ではないにしてもアレを触られているのが普通になってしまっているので、触られてないと物足りないような。。。







これは良い傾向なのか?悪い傾向なのか?







まぁ、そういうスキンシップがあるから、セックスするキッカケも多いし、些細なことで揉めたとき(あまり無いけれど)も仲直りしやすいのだから、きっと良い傾向なのでしょうね。






最近では、彼女が床に落ちているモノを拾ったりするときの前屈みの姿勢が、ちょっと間抜けで可愛くてハマってます。





って、私が前屈みになった彼女のお尻に顔面アタックするので、それを防ぐために彼女は手の甲で自分のお尻をガードするんだけれど、そのときに私の動きをサッと振り返って確認と牽制するんだよね。






そのときの格好と表情から、なんとも言えない愛くるしさが醸し出されているんです。






だから、今では彼女のお尻に顔面アタックするチャンスがあっても、あえてやらずに彼女のリアクションを楽しんでます。






そんな彼女を笑いながら眺めていると、高確率で彼女は顔を真っ赤にして「もおー!!」と言って、「お尻パーンチ!」と言いながら座っている私のお腹の辺りにヒップアタックしてきます。






やられたらやり返す!がモットーなワタクシなので、こうなっちゃうと後ろから彼女のおっぱいを揉みながら反撃する流れでセックスですね。





「やだ!やめろー!」と言いながら抵抗する彼女さんですが、私の本気具合が伝わると観念したのか、恥ずかしそうに「もっと、、、して、、、欲しいかも」と言ってきます。









チョロい彼女でエロいことするの楽しい!と思いつつも、実は彼女さんの方が「チョロい彼氏だなぁ」とか思っていそうな気もしないではないのだけれど、それはそれで言葉に出して言ってこなければ問題無いかな、と。











あー、、、、こんなこと書いてたら、彼女のおっぱい揉みたくなってきた。