週末は天気が悪かったので、彼女と2人して引き篭もってました。






食事もUberで済ませていたので、家から一歩も出ること無く、食べて→テレビ見て→セックス→寝る→食べて→テレビ見て→セックス→寝る→食べて、、、、の繰り返し。







こういうときのセックスって、淡白になるんだよね、私の場合。






あまり激しくしちゃうと、彼女から本気の泣きが入りそうなので、私の中のSを抑え気味に楽しむことにしているからね。







それでも金曜の夜と土曜の朝は、先週彼女の生理で[おあずけ]をさせられていたので、ガッツリ激しくしてやりましたけれど。






金曜の夜、夕ご飯を食べながら彼女と話をしていたら、彼女がビリヤードをやったことがないと言い出したので、それならばご飯の後に行ってみようか?という流れになり、2人でビリヤードをやりに行くこと。






彼女は完全に初心者なので、打ち方から球の並べ方やルールなど、一通り教えてからスタートしたんだけれど。。。








あのね、、、、めちゃエロくてさ。。。







彼女さん、、、ピッタリニットのワンピースなんか着ているもんだから、打つときの姿勢になると、お尻やクビレと言ったボディラインが強調されるし、正面から見るとおっぱいの谷間がガッツリ見えるし。。。






私たち以外の客は、3つ隣の台に中年男性の二人組だけ。






無駄にエロい彼女のカラダを他人には見られたくないので、私が彼女の体を隠すように立ってガードしましたけれどね。






そんなコトがあったので、金曜の夜は帰宅後にドアを閉めた途端に玄関で始まってしまいました。。。





ちょっと歯止めが効かない、というか、性欲が暴走しちゃいましてね。





玄関で彼女のコートを脱がしたら、後ろからおっぱいを揉みながら、お尻に硬くなりかけてるアレをスリスリぐりぐりと押し付け、彼女が「なにぃ?やだぁ〜」と後ろを振り返ったタイミングでキスをしながら、ニットのワンピースの裾を捲り上げて、お尻丸出しにしてやりました。






彼女には、壁に手を付かせてお尻を突き出させ、まずはショーツ越しに顔を埋めると、彼女は「やだ、、、はずかしい、、、だめだよぉ」と言いながらも抵抗は無い。







そんな彼女のショーツを優しく噛んで、太ももまでずらすと、「なんか、、、すごくえっちぃことされてる。。。」と彼女。







その後は、当然のように、彼女のお尻をグイっと広げてアソコを舐め回して彼女をイかせて、私の興奮度は更にアップ。






玄関でイってしまった彼女は、靴の脱ぎ履きをする為の椅子に座り込んでしまったので、その口元にアレを突き出すと、少し困った表情のまま私を見上げたけれど、何も言わずにパクッと咥えてくれました。






先週[おあずけ]だっただけに、感度が良すぎてすぐにイキそうになってしまい、彼女の口からアレを引き抜き、早々と立ちバックで挿入。







いつも以上の[メリメリ]や[ミシミシ]の感覚をアレで堪能しながら奥まで捩じ込むと、彼女は「やば、、、やばい、、、入っちゃったぁ」と、いつもの謎の報告。






そのまま立ちバックで彼女をイかせて、繋がったまま玄関から寝室まで移動。







彼女は「だめ、、、足に力が入らないよ」と言うので、ほぼ私が両腕で彼女を支えて移動したんだけれどね。






寝室に移動して、ベッドの上に彼女を下ろしたら、もっと彼女をいじめたくなっちゃったので、挿入は一旦止めて、再び前戯に戻し、3回イかせてから正常位で再挿入。







「もお、、、だめ!、、、、やだよぉ」と言いながらもイってしまう彼女。







そんな彼女を見ているだけで、私のS心は満たされて、最後は彼女の顔の上に跨り口の中に放出。。。






うっすらと涙目の彼女は、口の中に出されたものを全部飲んでから「多いぃぃぃ!!」と言って私の太ももをパチンと叩きました。







「多いのやだ?」と聞くと、「イヤじゃないけれど、、、ちょっと大変だよぉ」と言う彼女の口を塞ぐようにキスをしたら、彼女は「でも、、、、嬉しい!」と言って抱きついてきました。