姫初めの続きなんだけれど。





セックス後、いつものようにベッドの中でイチャイチャしながら話したんだけれど。。。







騎乗位だと彼女が動くよりも、私が下から突き上げることの方が多いし、その方が私が興奮するし、何にしても私が動きやすいんだよね。






でも、対面座位だと私はほぼ動けないので、動くのは彼女任せになってしまう。







自ら動くのが苦手な彼女なので、体位から体位への繋ぎで対面座位をすることはあっても、しっかりやらせることは無かったんだよね。







でも、姫初めのセックスでの彼女は、上手に長い時間私の上で腰を上下に動かしていたので、「さっきは上手にお尻が動いてたね」と言ってみました。






すると、「だって、、、お尻を下ろすと奥まで入って、『うっ』となって、膝に力が入って反射的にお尻が上がるんだけれど、アレが抜けてゆく感覚で『ほにゃ〜』ってなって力が抜けて、体の重さでお尻が下がってアレが奥まで入って、また『うっ』ってなって、、、、その繰り返しだもん」と言うと、恥ずかしいのかベッドの中に潜ってしまう彼女。








数え切れないくらいセックスしているのに、新たな彼女の可愛さ?エロ可愛い?んー、、、、愛でたくなるポイントっていうのかな、、、そういうのが増えてゆくのは嬉しいね。











ベッドの中に潜った彼女の頭を、手探りで確認して撫でながらフェラするように誘導すると、対抗することなくぱくっと咥えてくれました。









そのまま彼女の口技を堪能しながら、これからは対面座位を少し増やそうかな、と考えながらも、さっきした対面座位での彼女の姿がフラッシュバックで蘇ってきてね。。。









結果、我慢し切れずに、早々と彼女の口の中に放出してしまいました。。。










全部ごっくんしてくれた彼女は、ベッドの中から顔だけ出して「いっぱい出ちゃったね」と笑顔で言うクセに、その目を私が見つめて「だって◯◯(彼女の名前)、フェラはエロすぎるし」と言うと、恥ずかしそうに私の肩のあたりに顔を埋めてしまう。。。











大胆にエロくなったり、極度の恥ずかしがり屋になったり、、、、いつも彼女さんは忙しそうです。