忘れぬうちに。。。







今年の姫初めは4日の朝でした。





3日に泊まりに来て、前日までの家族旅行の疲れの為に眠り姫になっていた彼女さんでしたが、4日の朝は私より先に起きて、寝ている私の隣でうつ伏せでスマホをいじっていた。









と、いうことで寝返りを打って彼女の上に乗っかり、後ろから襲ってやりましたよ。









姫初めとは言え、いつも通りのセックスなので、特別感は無く、ただただエロいリアクションをしてくれる彼女に興奮してしまう普通の営みでした。







が、、、その中でも特にエロかったのは、正常位で挿入して1回イってもらってからの対面座位。







珍しく彼女が自分で動いてイってしまったんだけれどね。






「あっ、、、んんっ、、、あんっ、、、あんっ、、、」という喘ぎ声と共に、上下にぽよんぽよんと揺れる彼女のおっぱいにしゃぶりつき、彼女の顔を見上げたら、つい思わず「◯◯(彼女の名前)、可愛いね」という言葉が出てしまった。






彼女は下から顔を見上げられていることに気が付いて「やだ!そんなに下から見ないで!」と顔を背けたのでおっぱいから口を離して、「いつもよりいっぱいお尻動いてるね。気持ちイイんでしょ?」と意地悪そうに聞いてみた。






彼女は「やだ!、、、言わない!」と言いながらも、顔を真っ赤にしながら必死に腰を上下に動かしていた。





「気持ちイイんでしょ?自分で奥まで挿れてるよね」と聞くと、「恥ずかしい、、、聞かないで!」と彼女。






「ダメ。答えてくれるまで聞くよ。どんな風に気持ちイイの?」と質問の追撃。






彼女は無言で腰を動かしていたけれど、「だってね、、、勝手にね、、、、奥までね、、、ズンズンって、、、入っちゃうから、、、やばぃ、、、、気持ちイイの、、、」と小さな声で言ってくれたので「どれくらい気持ちイイの?」と更に聞いてみた。






「、、、、いっぱい、、、いっぱい、、気持ちイイのぉ、、、やっ、、、やば、、、だめ、、イキそう」と言う彼女。







「ありがとうね。がんばったね。イってもいいよ」と彼女の腰の動きをサポートするように掴みながらキスをしていたら、彼女がキスを拒んで「だめ!イク、、、イッちゃうよぉ、、あぁ、、、」と言うのと同時にイってしまった。





イった後の彼女は私に抱き付いて全体重を私に委ねていたんだけれど、3秒置きくらいにお尻がビクンっ!ビクンっ!と痙攣するみたいに動いていた。






「気持ち良かった?イったときメチャ可愛かったよ」と呼吸も整わない状態の彼女に言うと「しらない、、、もお、、、見ないでよぉ、、、やだぁ」と。





「お尻、ビクンビクンしてるよ」と言うと「だって、、、気持ち、、、良かったから、、、てか、、、止まらないんだもん」と彼女。





その後は体位を変えて、結局4回イかせてフィニッシュしたのだけれど、最後に正常位で彼女がイクときに「一緒に、、ね?一緒がイイ!」と言われたので「中でもいいの?」と聞くと「うん、、、中がイイの、、お願い、、、そのまま、、ね?」と言われてしまったので、中で出してしまった。







彼女はハアハアと呼吸は荒かったけれど、ほんのりピンクな顔色とご満悦な微笑みを浮かべながら、私にキスのおねだりしてきた。







勿論、そのおねだりに応えてあげて、繋がったままキスをして、私のアレが萎んでから、いつものお掃除タイム。








彼女のアソコからは大量の白い液体が。。。








オッケーな日でもないのにやってもうた!と思いつつも、「まぁ出来たら出来たでそれはそれで良いかな」と覚悟は決めましたけれどね。








彼女は平気な顔をして「大丈夫だと思うよ」と言っていた。







てか、彼女はとっくに覚悟を決めているんだろうね。

(私も覚悟は去年彼女の両親に会った時からしてますけれど。)








今年は結婚しちゃうのかもなぁ、と感慨深い姫初めになりました。