朝7時30分起床。





予定では8時まで寝ている算段でしたが、猫さんにリビングから「にゃあ!にゃあ!」と鳴き起こされてしまいました。




猫さんのお世話をしてからの腸活。




「大晦日」ということもあり、テレビはいつもと違うので、全く面白くない。





昨晩に録画したアメトークを見ながら、お風呂を沸かして缶ビール1本飲んだらしてね。





風呂から沸いたら、今年最後の長湯。




1時間30分ほどの間、30分おきに追い焚きして、のんびり過ごすと、風呂上がりは身体が軽くて好い。




彼女からは、毎日昼頃にLINEが届く。





旅行先の景色なども交えて今日の予定などを伝えて来る。




なるべく早く返さないと、後で面倒なことになりそうなので、こちらも本日の予定をテキトーに記して猫さんの写真を貼って送る。





彼女、と言えば、この間の木曜日が今年最後だったんだけれど。





午前中で仕事納めをした彼女と待ち合わせて、平日の15時までしか営業していない行列の絶えないラーメン屋で一緒に食事。






1時間ちょっと並んで食べたのだけれど、、、美味しいには美味しい、が、並び時間がねぇ。。。





せめて15分くらいなら、リピートしてもいいけれど、1時間越えとなると、そこまでして食べなくはないかな、と。





人気店なのに営業日や営業時間を短くするのは店の都合なので仕方が無い。






でも、待ち時間1時間越えしてまで食べたくないのも私の都合なので、マイナスの意味において、とても相性の合う店だなぁ、と。






ラーメンを食べた後は、映画でも、と思っていたんだけれど、見たい映画の上映時間が本日の予定とフィットせず、仕方が無いのでウチに戻ることに。





我が家へは15時前に到着。





2人でテレビを見ながら缶ビールを飲んだりして過ごしていたんだけれど、なんとなくイチャイチャが始まってしまってね。





仕事用のキリッとしたスマートなメイクと、仕事納めということでキッチリしたスーツ姿の彼女に、ついつい興奮してしまいました。







彼女も始めのうちは「週末にいっぱいしたでしょー」なんて言って、乗り気は見せなかったけれど、ソファの上で私にキスをされながら服と下着を剥ぎ取られ、おっぱいを吸われながら指でク◯をじっくりと弄られると、いつもよりは時間がかかったけれどイってしまった。




イった後の彼女は「、、、、もぉっ!」と言って、私に背を向けていた。





優しく「あっち(ベッド)行こうよ」と声を掛けると、「、、、抱っこしてくれたら行く」と彼女。





それならば、とお姫様抱っこをして寝室のベッドの上まで彼女を運ぶ。





ベッドに下ろして、彼女の上に覆い被さり、彼女の突き出たロケットみたいなおっぱいにむしゃぶりつく。




彼女は、そんな私の頭を両手で包むように抱きしめてながら、「やだ、、、きもちいぃよぉ」と。




ひと通り、彼女のおっぱいを楽しんだ後は、彼女のアソコに舌を焦らしながら這わせる。




彼女はアソコから思っていた以上のお汁を垂らしながら「、、、恥ずかしい」とひとことだけ言って、両手を伸ばして私の目を隠した。




「いいよ、そのまま隠してても。見なくたって◯◯の気持ちイイところなんかわかってるんだからね」と言って、彼女のアソコの中のポイントに中指の腹でグイッと押し上げる。





彼女は「もお、、、やだぁ、、、」と言って、私の顔から手を離して自分の顔を両腕で隠した。





そのまま「いやなの?ここ、、、、いやなの?」と言いながら、彼女のポイントを焦らしながら責め立てる。





しばらくの間は抵抗していた彼女は「いやじゃない!でも、、、だめなのぉ!」と言って、腰をビクンビクンっとさせて、またイってしまった。





「またイっちゃったんだね、、、可愛いよ」と彼女に声を掛けると「、、、ばかぁ!」と言って、私を避けるようにうつ伏せになった。





「え?今度はこっちでイきたいの?」とワザと意地悪そうに言いながら、彼女のお尻のお肉をグイッと広げてア◯ル回りを舌で舐め回す。





「違うぅー!そんなんじゃないもん!」と言いながらも、抵抗弱めでされるがままの彼女。




彼女がア◯ル舐めだけではイかないのはしっているので、私の気が済むまで舐めた後は、ぐっちょぐちょになっている彼女のアソコの中に指入れして、さっきとは違うポイントを激しめに責める。





私は「少し腰を上げてみて」と言うと、聞こえないかな?と思った矢先に、彼女は喘ぎ声を出しながら、お尻をクイっと突き出す様に上に向けてくれた。




ア◯ル舐めも指責めも、俄然やりやすくなったので、感じ悶えてている彼女を俯瞰で眺めながら、舌も指も無心に緩急つけて責めていた。




彼女は何度も「もうムリ、、」と言って、お尻を戻そうとするので、枕元のバスタオルを4枚ほど取って丸めて、彼女のア◯ルとアソコが丁度いい角度になるように下に敷いて続行。





彼女は「やばっ、、、また、、イク、、イク、、」と顔を枕に埋めながら足をバタバタさせていたので、「いいよ。早くイきなよ」と言う私の言葉と同時にイってしまった。





彼女の呼吸が整うまで小休憩していると、彼女から「ワタシもしてあげるよ」と言ってきたので、私は仰向けになって彼女のお口を堪能。





でも、責められるよりも責め好きな私は、「お尻、こっちにちょうだい」と言って69の体勢へ。




指で彼女のク◯を責め、舌でアソコの中を掻き回し、ヒクヒクしているア◯ルを眺めるというご褒美を味わう。





彼女が振り返り、私の顔を見て「また、、、イっちゃいそう」と、恥ずかしそうに宣告してきたので、このままイかせちゃおうとも思ったけれど、早めに帰らせてあげたかったので、「ちょっと待って。俺ももう挿れたくなっちゃったから」と。





彼女は私の体の上から一旦退いて、私の指示を待っているので、まずは座ったままキスをして舌を絡める。




彼女も舌を積極的に絡めてきたので、彼女の右手首を掴んで私のアレを握らせながらキスを続けた。




彼女は何ひとつ表情に出さずに右手を上下に動かしながら両目を瞑ったまま舌を動かしていた。





このままじゃ終わらないので「じゃあ、挿れちゃおうか?」と言うと、彼女は「、、、うん」と頷き仰向けになった。





私は騎乗位スタートが良かったなぁ、とか思いつつも、大した問題でもないので、彼女の両脚の間に入って上から被さり、アレを彼女のアソコに当てて、彼女の目を見ながら「それじゃ、、、挿れるからね」と。





彼女は無言で目を閉じて私のアレを受け入れる準備。




ゆっくりと、、、きっと数ミリ単位で私のアレが彼女の中に押し侵ってゆく。




私のアレにミシミシ、、っという感覚が伝わるのと同時に、彼女の眉間には皺がより始める。




更に奥に入って行くと、彼女の眉間だけではなく、唇も一文字に閉じられて顎が上がり始める。




少し戻したりしながら、数分掛けて奥まで到達すると、いつもの「はぁ、、、はいったぁぁぁ」と謎の報告。





でも、この日はいつもと違うことがひとつだけあって。。。






私の下で潤ませた瞳を上目遣いにした彼女は「今日、、、中で出しても大丈夫な日だよ」と。





とても嬉しい報告ではありましたが、それなら先に言ってくれればいいのに、とも思ったけれど、「そうなの?じゃあ一緒にイけるね」と言うと、彼女は「うん、、、、一緒に、だよ」と。





その後は、正常位→騎乗位→バック→立ちバック→正常位、でフィニッシュ。




彼女とは約束通り一緒にイって、勿論、私の精◯は全部彼女のアソコの中に放出されました。




(因みに、彼女がイったのは、挿入したときの正常位以外の体位でイってくれたので、挿入後は計4回でした。)





いつもなら、セックス後は丹念にお互いのカラダをお掃除するんだけれど、この日は時間が無かったので、彼女のアソコから垂れる多量の私の精◯をタオルで抑えつつ、そのままバスルームへ。




シャワーを浴びた後は、天ぷら屋さんで夕食をして、19時ちょっと過ぎには、彼女の自宅の前で解散。






次に会うのは、早くても新年明けてから3日かな。





私的には5日でもいいんだけれどさ。