ちょっとまだまとまって無い文章なのですが、タッキーの疑惑が出て来ているので、とりあえず投下します。
後ほど、修正するかも、です。
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これ↓の続き、というか、違う切り口で書いてみる。
↑これは、私的には[火の玉ストレート]なド直球な正論のつもりで書きました。
勿論、異論や反論はあるだろうけれど、概ね、それほど間違ったのとは書いていないつもりです。
が、これから書くことは、私の主観でもあるけれど、所謂『下衆の勘繰り』ってやつです。
まず、元を含むジャニタレの中には、ジャニー喜多川と性的な関係を望んで持った人も、それなりの人数が居たんじゃないの?ってこと。
勿論、「望んで持った」の「望む」の中には色んな意味合いがありますけれど。。。
例えば、「売れる為に我慢しよう!」「これで売れる!」みたいな、本当はしたくはなかったけれど、これでアイドルとして成功出来るのなら、成功へのスタートラインに立てるのなら、喜んで受け入れますよ、ってパターン。
でも、「自分なら」って考えると、意外と少ないような気がするけれど、この手の野心家は居るには居ると思う。
で、意外と多かったんじゃないかな、であろうパターンは、ジャニー喜多川と性的嗜好が合致したというパターン。
多かった、とは言っても全体からすれば少ないかもだけれど、比率としては多かったような気がするけれどね。
まぁ所謂、同性愛者というのか、バイセクシャルって人もいたんだろうけれど、兎に角、同性を相手に性的興奮をする人が、ジャニーズ事務所内には少なくはなかったんじゃないかな、と。
KinKi Kidsの堂本剛とかSMAPの稲垣吾郎とか、この辺りの人は分かりやすく疑われそうだけれど。。。
更に言えば、ジャニー喜多川に襲われたことによって目覚めてしまった人も居ると思う。。。
どんなパターンであったとしても、ジャニー喜多川との性交渉を、当時のジュニアの中には一定数[合意]、もしくは[望んだ]人らが居たと考えるのは、それほどぶっ飛んだ想像では無いと思うんだよね。
[噂]は世間に浸透していたんだから、逆にその手の嗜好の人が集まりやすくなっていた、とも言えるし。
で、そんなジャニー喜多川の異常性癖が、ある意味に於いて普通になっていたジャニーズ事務所の[合宿所]では、当人たちには治外法権だという認識が出来上がってしまったとしても、何らおかしく無いはず。
[噂]は国民全体に広まっているのに、ジャニーズ事務所は何ら問題無く運営されているし、ジャニー喜多川はその性癖を控えることも無く相変わらずジュニアを襲って楽しんでいるし、ジャニタレはメディアに出まくって人気者になっている、という現実から、「ここでなら何をしても許される」「ここでの行動なら誰にも責められない」「ここはブラックボックスだ」と思い込んでしまったとしても仕方が無いかもね。
でも、そんなジャニー喜多川の性的趣向に合致した人も、染められてしまった人も、その関係には終わりがあったワケです。
それは、ジャニー喜多川が『ペドフィリア』であった、ということ。
どんなに望んでも、ジャニー喜多川はある一定の年齢に達した男には、性的な魅力は感じなかった。
でも、それが偶然にもジャニー喜多川にとって良い方に転がったのかな、と。
誰か1人を寵愛したとしても、それはある一定の期間だけなので、その関係に嫉妬する人は居なかったんじゃないかな。
どんなに嫉妬しても若返ることは出来無いし、性的嗜好が一致しただけだけで、ジャニー喜多川に対して独占したいような根深い依存性愛は無かった可能性は大いにあるだろうし。
逆に、ジャニー喜多川の『ペドフィリア』という性的嗜好の結果、『みんなのジャニーさん』として通過儀礼的な肉体関係にあったジャニタレから愛された、というのが実情なのではないかな。
初恋の相手が幼稚園の先生だった、みたいな感覚に近いような、ね。
要するに、宗教で言うところの『洗脳』であり、未成年者に行う性暴力で言うところの『グルーミング』が出来上がってしまっているんだよね。
これは、どんなパターンで性的な関係を持ったジャニタレでも行き着く先はこの『グルーミング』なので、売れた元を含むジャニタレたちから、ジャニー喜多川に対して批判するような言葉は出てこないでしょう。
(東山紀之や井ノ原は立場上批判したけれど、本心から言っているのかは怪しいところだと思っています。)
元々、男所帯で男子校ノリ強めのジャニーズ事務所の中に、そういった性的嗜好の人がいるのだから、、、あとは簡単に想像出来るよね。
勿論、根拠の無いことだから、「証拠はあるのか?」と言われたら、何も無いので謝るしかないんだけれど、上に述べた流れは特に無茶苦茶な展開では無いと思うのはワタシだけなのでしょうか?
そして更に、、、何度も書いているけれど、ジャニーズJr.への性的な暴力を振るっていたのは、本当にジャニー喜多川だけなの?
私は絶対に違うと思うよ。
ジャニー喜多川だけじゃなかったから、誰にも止められなかったんだろうし、それを利用した政財界の人も居たんじゃ無いのかな。
今は、ジャニーズ事務所から抜けたらお咎め無し、みたいな世間の流れになっているけれど、そんなに単純な話じゃないんだよね。
所属タレントには罪は無い、、、ホントにそれでいいの?
しかも、それに気が付いている人がメディア側にも大勢居るのに、またもダンマリを決め込んで無かったことにしようとしているんだよね。
上から下に水が流れるように、性的な嗜好も上から下に流れる、、、それくらい特異な環境だったんだと思うよ、ジャニーズ事務所は。
まあ、ファンは考えたくも信じたくもないだろうけれど、人の欲なんてプラトニックな心情とのバランスが崩れればやりたい放題だよ。
誰かに恋心を抱いた人なら、普通にわかる感覚だよね。
ジャニーズ事務所から逃げ出した、もしくは、とっくに逃げ終えた売れたジャニタレに、「タレントに罪は無い」という論調は止めませんか?
勿論、犯罪だとは思いませんが、薄らと加害者側だった人と少なくはなかったはずなんだよね。
おそらくね、またもや[噂]からスタートするんだろうけれど、誰某に強引に襲われた、みたいなのが出てくると思いますよ。
加害者をジャニー喜多川だけに想定するには無理があるんじゃないかな。
ファンにとっては知りたく無い真実なんだろうけれど、これを有耶無耶にしちゃうと本当の意味での被害者救済はしない、ということになる。