録画したフジテレビの『ザ・ノンフィクション 〜特別編』を見てます。
日銀辞めてFXで資金溶かしてフードデリバリーって。。。
「早く楽になりたい」と言っていたけれど、その生活をしていたら、[楽になる=死]という意味にしか聞こえないんだけれど。
更に、父親も病気で職を失い、母親は振り込め詐欺に騙されて、兄は8年以上のニート生活だとか。。。
でも、私が1番聞いていて辛かったのは、このフードデリバリーしている人が、中学生の頃陸上部で、そのときが人生の絶頂期だった、と。。。
自立には程遠い中学生の頃が絶頂期って、、、悲しいこと言うなよ。
中学生の頃の自分なんて、思い返したら恥ずかしくなることばかりなのは、私だけなのか?
未熟だし、恥ずかしいことを沢山して成長するのが、学生時代なんじゃないのかな。
そこが絶頂期だったなんて、思う人生は悲し過ぎるよ。
日銀に就職出来たくらいの人なんだから、私なんかよりは優秀なんだろうし、てか、私どころか普通の日本人の中でも優秀な方の人なんだろうから、こういう人に投資して再出発出来る仕組みを、どうして政府は作ろうとしないのかな?
日本で働きたいと言う不良外国人を[国の宝]と言って支援しまくるアホの岸田。
あと20年もしたら、この国はどんなふうになっちゃうんだろうね。