起きたら、夜中にの更新したやつが、【この記事は表示できません】を食らったので、懲りずに再投稿。





公開停止を食らう度に予約投稿で何度でも投下します。



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はい、いつものショートスリーパーです。





何故か、どうしても彼女が泊まりに来ると、ショートスリーパーになってしまう不思議。。。







彼女は19時少し過ぎた頃にウチにやってきました。








彼女は会社から直接来たので、メイクは完全に戦闘モード、と申しましょうか、、、所謂バッチリメイクってやつで、これはこれで私にとっては新鮮だったりもします。








彼女的には、私の前で仕事用メイクで居るのは嫌らしく、ウチに帰宅後は速攻でメイクを落として、部屋着のミニワンピに着替えてました。







てか、「今夜の部屋着はミニワンピにして!」と、私がお願いしたんですけれどね。










何故なら、、、メイド風エプロンを着用して欲しいから!です。








メイクを落として部屋着を身に纏った彼女に、「はい、これ」とエプロンを手渡すと、「あ!届いてたんだー!!」とテンションの上がる彼女。







彼女はノリノリでエプロンを着けて、くるりと一回転して「どう?」と私に聞いてきたので、「うん、可愛いよ」と言うと、ゴキゲンで鼻歌混じりにキッチンに向かい料理を始めた。







夕飯のメニューは、キノコのいっぱい入ったビーフカレーとサラダとコンソメスープでした。







って、買い物リストを見てなんとなく分かってはいましたけれど。








料理は相変わらずとても美味しくて大満足。








料理教室に通っている感じもしないので、お母さんにでも教わっているのかな?お母さん料理上手だって話してたもんなぁ、と。







カレーは鍋に約2食分余ったので、タッパに詰めて冷凍して私の月曜以降の食事にすることにしました。






食後は鍋やまな板や包丁などの調理に使った道具は私が洗い、お皿などは彼女に洗ってもらうことに。






いつもは全部私がやるんだけれど、、、、今夜はある意味でエプロンイベントですからね。






彼女には「俺が鍋とか洗っておくから、その間に裸エプロンになっておいてね!」とお願いしたら、「えー!!やっぱりそういうのしたいんだ。。。」とブツブツ言いながらも嫌がる様子も無く寝室に入っていきました。







洗い物も私の分は殆ど終わりかけた頃に、彼女が「こんな感じなんだけれど、、、どう?」と恥ずかしそうに寝室から出てきた。







白くて胸まで隠れて肩紐が背中でクロスするタイプのエプロン、、、、それを裸で着用した彼女。






、、、おっぱいが隠れ切れてません。







「これって、ブラ外して正解?」と聞かれたので「うん。大正解だよ」と答えました。





もじもじした彼女をシンクの前に立たせて、残りのお皿を洗うようにお願いして、その後ろ姿を眺めてみた。







腰のところでリボン結びしている帯?がお尻に垂れ下がりながらも、ぷりっとしたお尻丸出しで食器を洗う彼女。







どのように腕を動かして食器を洗っているのかワカラナイが、たまにお尻を横にフリフリっとするのがエロ可愛くてね。。。







そうなると、私も手を出さないワケにはいかなくなっちゃいます。







まずは、後ろから彼女を抱きしめておっぱいを揉みながら、彼女を振り向かせてキス。






彼女は「だぁめっ!洗えないでしょ!」と言うけれど、それほど強く拒否はしないので、右手でお尻を広げてみた。





彼女は笑いながら「、、、やめてよぉ」と言うだけ。。。






これはOKなんだろうな、と彼女の後ろでしゃがんでア◯ルにキスをして舌を這わせた。






彼女は「あ、、、だめ、、」と言い、食器を洗うのをやめてしまったので、「だめだよ。洗い物も終わらないじゃん」と言うと、ぎこちない音を出して彼女は食器を洗い出した。







彼女のお尻のお肉をグイっと広げて、そのまま顔を埋めてアソコを舐めると、彼女は完全に洗うのをやめたようだったので、舐めるのをやめて彼女を下から見上げると、泡だらけの手でシンクの縁をギュッと握り締めているのが見えた。






「洗わないの?洗わないのならお尻突き出してよ」と言うと、彼女は黙ってお尻を突き出してくれた。






再び、彼女のお尻に顔を埋めて、アソコを舌で責めつつ、指は横から前に手を回したのでク◯を責める。





こうなると、勝手知ったる彼女のカラダなので、彼女がイクまでにはそれほど時間もかからず。。。






しかも、やっぱり彼女も興奮しているみたいで、寧ろいつもよりも敏感だし反応が激しかった。






こういう現象は、JK制服やスク水やエッチな下着のときも同じだったので、裸エプロンも彼女の性的興奮を強くするアイテムだという証明なんだろうな、と。





そのまま彼女を2回連続でイかせたら、彼女はその場でへたりこんでしまったので、泡だらけの彼女の両手をタオルで拭いて上げて、彼女の前で仁王立ちをしていると。。。





彼女は[はぁはぁ]と呼吸しながら、当然のように私のデニムと下着を脱がして、アレをパクッと咥えてくれた。






見下ろす彼女は裸エプロンだし、上からだとおっぱい丸見えだし、頭にメイドさんがするようなカチューシャ付けてるし、、、で私的にも大興奮。





思わず長々と、その様相を堪能していたら、彼女から「まだお口がいい?もう、、、、入れて欲しいかも」と彼女。








そんなこと裸エプロン、というか裸メイドコスの彼女に上目遣いで目を見て言われたら、誰だって我慢出来なくなりますよね。






「じゃあ、後ろから入れて上げるから、立ってお尻こっちに向けて突き出して」と言うと、彼女は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして立ち上がり、私の指示通りにお尻を向けて突き出した。






彼女のアソコにアレを当てがい、ゆっくりと挿入してゆく。






ミチミチっと彼女のマ◯コを押し広げるような感覚がアレに伝わりながら侵入して行く。






彼女は「ん、、、、あぁ、、はんっ、、、」と声を出しながら、私のアレを受け入れてくれる。






「まだ半分くらいだよ」と彼女に言うと、「、、、うん、、、ヤバいかもぉ」と。





そのままゆっくり奥まで突き刺して、アレの根元まで全部入ったところで、いつもの「あふぅっ、、、全部入ったぁ、、、」と謎報告。






立ちバックで繋がったまま、後ろから彼女のおっぱいを揉みキスを楽しむ。





私「どんな感じ?」

彼女「オ◯ン◯ンが、、、入ったまま、、、ヤバいよぉ」




私「なにがやばいの?」

彼女「硬いし、、、、、おっきいのが、、、」




と言うので、ゆっくり腰を動かしてあげると、「あ、、、やだ、、、ヤバい!」と彼女。





「入れたままでも動かしてもやばいんだね?」と言うと、彼女は「うん、、、どっちもヤバいの!」と言いながら喘ぎ声がどんどん大きくなる。





「ここがイイんだよね?」と彼女のポイントを擦り付けるように腰を動かすと、「だめ!いっちゃうよ!!」と彼女。





「今日はいつもよりすぐイっちゃうんだね?エプロン効果かな?」と言うと、「もぉ、、、知らない!」と彼女。





そのまま突き続けると、彼女は「もうだめ!イク、、!」と言うので「イっていいよ」と耳元で囁き、彼女の耳を舐めながらガン突きすると彼女はイってしまった。




彼女はシンクの横の作業台に、完全に上半身を預けて、はぁはぁとへばっているけれど、私はゆっくりと大きく腰を動かし突き続けた。




彼女ははぁはぁと息を整えながらも、私のアレが奥を突くときに「んぐっ、、、はぅ、、」と声を出す。





彼女の息が整ったタイミングで、またもガン突きをすると「だめ!またイっちゃうよー」と言うけれど、無言でガン突き。






彼女のマ◯コの締まりはイクと更に良くなるんです。。。







私も[やべ!気持ちイイ!]とか思いながらガン突き。







その結果、、、彼女は呆気なくイってしまう。





イった後の彼女は「もう、、、、もうだめぇ」と言いながら、背中からお尻をビクンッビクンッと痙攣させていた。




後ろから突き刺したまま、作業台に突っ伏した彼女のおっぱいを揉みながら、彼女の背中から脇の下を舐めて、彼女のマ◯コがキュッキュッと締まったりする反応を楽しむ。




後方上部から見た彼女の何とも言えないエロい顔を見て、私も我慢が出来なくなってきた。







「俺も出したい!」と彼女に言うと、「まだ安全日じゃないから、、、、お口に出して」と言うので、彼女の片足膝を作業台に乗せて三度ガン突き。







「2週間空いたからいっぱい出ちゃうよ」と彼女に言うと、「うん、、、、全部飲んであげるからぁ、、、、お口に欲しいの!」と彼女が答てくれたので、「ありがとう、、、嬉しいよ」と言ってガン突きを続ける。







彼女は「だめ!イク、、、イク、、、イク!」と声を上げてイってしまい、私が彼女の中からアレを抜くと、彼女はペタンと床に座り込んだので、彼女の顔の前にアレを突き出す。





彼女は私のアレにしがみつくように両手で掴み、私の顔を見上げ、潤んだ目で私を見つめたまま数回手でアレを動かしてからパクッと咥えてくれた途端に放出、というか暴発?。。。






彼女は一瞬[え?もう!?]みたいな表情をしたように見えたけれど、直ぐに私の顔を見上げながら、私の精◯を吸い出すように首を動かしながら頬を凹ませていた。







私の精◯を飲み干した彼女は「、、、、多いよ」と言って口の周りを手で拭っていた。







彼女の私へのお掃除が終わったので、次は私の番。







彼女の足を伝って床にお汁が垂れているのを、全部タオルで拭き取り、彼女の踵からふくらはぎや太ももを、お汁が伝っている部分を下から舐めてキレイにしながらタオルで拭き取り、最後はアソコをお口でお掃除。






彼女に「お尻両手で広げて」とお願いをして、彼女のアソコにむしゃぶりつきお掃除していると、彼女に「そんなのしたら、、、、お掃除、、、終わらないよぉ」と言うので、我に返ってタオルで拭いて上げてお掃除終了。







彼女の裸エプロンはそのままにして、一緒にリビングに移動してテレビを見ながらソファの上でイチャイチャ。







彼女に「ねぇ、、、ベッドに行こうよ」と言われたので、「うん。そうだね」と答えて、裸エプロンの彼女をお姫様抱っこして寝室へ。







その後はベッドで2回戦目。







前戯で4回、挿入して3回イかせて終了。







今、隣で裸エプロンのままの彼女は爆睡中。





ご丁寧にカチューシャ付けたままなのが、何処となく彼女らしくて好いかな、と。