続きって言えば続きだけれど、前回の投稿をリブログするほどのものではないので、このまま描きます。





バスルームから出て、お互いに少しのぼせ気味?というのか、疲れ気味というのか、ご飯どうしようか?という話になったのだけれど、とりあえずベッドで横になることに。





お互い下着だけで、ベッドの中で抱き合いながら、この後の予定を立てる。





とりあえず、昨日の夜に多く作ったポテトサラダとバゲットがあるので、お腹が空いているならそれを食べればいい、ということになり、2人して仮眠をとることに。





私は1時間半しか寝ていないので、直ぐにでも落ちそうだし、彼女も寝足りないみたいで、2人してベッドから出る素振りもなく寝ることになった。





私は5秒で落ちる自信があったので、直ぐに彼女の胸に顔を埋めようとしたら、彼女が「はい、いいよ」と言って両手を広げてくれたので、そのまま彼女のおっぱいに突撃。





彼女に腕枕してもらいながら、ブラ越しのおっぱいの弾力を堪能していると、「、、、、外して欲しいかな」と彼女に言われたので、彼女のブラを外して生乳にしゃぶりついたまでは記憶はあるが、それ以降はありません。






完全に落ちました。






で、目が覚めたら14時過ぎ。






彼女は私の頭を抱きしめながら寝ている。







私はもう少しこのままでいたかったので、また彼女のおっぱいをちゅぱちゅぱと吸ってみた。







無反応な彼女なのだが、何故か私のアレを触り出したので、「起きてるでしょ?」と言ったら、「バレた?」と笑う彼女。






「もうちょっとだけ、、、ね?」と言って彼女のおっぱいに吸い付くと、「、、、うん。いいよ」と言いながらも、私のアレをゆっくり動かし出した。





私はどうせ硬くならないし、と思っていたので、触られている事は気にせずに、おっぱいに集中してたんですけれど。。。





寝たからなのか?不思議とムクムクっと大きくなり出しました。





彼女は「ちょっと大っきくなってきた」と微笑みながら、私のアレを前後に動かす。






私としては、もうどうにでもなれはいいや、と両手で彼女のおっぱいを揉みながらちゅーちゅーと音を立てて吸い付く。





彼女の息遣いが荒くなってきたので、私も少し興奮してきてしまい、「69しようよ」と言ってしまった。





彼女は無言で私から一旦離れて膝立ちで歩き私の顔の横まで移動して、そっと片膝を上げて私の顔を跨いだ。





部屋の照明は消えているけれど、窓からの陽射しで彼女のマ◯コとア◯ルが丸見え。






心の中で「いただきます!」と呟き、まずはア◯ルから舐め始めると同時に、彼女もパクッと咥えた。





果たして、私のアレは完全体になるのだろうか?と疑問を持ちつつも、彼女のア◯ルを舐めながら指を差し込んで中も弄る。






彼女は私のアレを咥えながらも「はぁ、、あぁ〜」と声と息が漏れて、その漏れた息が私のアレを気持ち良く刺激してくれる。





彼女に「ずっと咥えてて、口から離さないで!」とお願いして尚も責め続けると、彼女は思った通りフ◯ラは続けられないが、アレを口に咥えたまま喘ぎ声を出すので、その声が漏れる度に私のアレが気持ち良くなる。





でも、正直に言うと、もう自分のアレがどうなっているのかよくわからなくなっていて、硬くなっているのか?まだまだふにゃふにゃなのか?全く把握出来ない。





私のアレを通して気持ち良さは伝わってくるんだけれど、どういう状態なのかワカラナイので69を続けると、彼女が「あ、、、あん、、、あっ、、イっちゃう!」と言うので、そのままイかせてあげました。





彼女は私のアレを咥えたまま、私の体の上でぐったりして「はぁ、はぁ、」と呼吸が乱れていたのだけれど、それが気持ち良くて、彼女のア◯ルを舐め続けてたら、彼女が「舐め過ぎ!」と言って私の口とア◯ルの間に手を入れて来た。




「え、、、ダメなの?」と聞くと、「ダメじゃないけれど、、、、」と彼女。





「もうちょっと舐めさせてよ」と言うと、「もうあんまり時間ないよ」と言われたので、諦めようとしたら、彼女が「もう入れちゃうね」と言って、私のアレに跨り始めた。






え!?どういうこと!?と困惑していると、ズズズズっという感覚と共に挿入。






彼女が完全に私の上に座ると、「入ったぁ〜」といつもの報告。





「え?俺の硬くなってた?」と聞くと、「なってたじゃん!」と言いながら腰を上下に動かし出した。





ほぼ硬くなってる感覚がないので、びっくりしながら私の上で動く彼女を呆然と見つめると、無意識に両手で揺れるおっぱいを揉んでいた。






「やばいなぁ、、、絶倫モードか?てか、一昨日の夜から何回やってるんだよ」と心の中で呟いてから、冷静に彼女を見てみると、顔を真っ赤にして目をギュッと瞑り一生懸命腰を動かしてくれている。






前にも書いたけれど、ウチの彼女、某民放キー局の女子アナに顔が似てるんだよね。







可愛い系の顔した彼女が、頑張ってエロいことしてくれていると思うと、私もそれに応えなきゃ、となるのは必然でしょう。









下から彼女を引っ張って抱きしめて、私が下から突き上げるとちょうどイイところに当たるのは、いつものことなので、彼女をそのままイかせてあげた。






そこから駅弁で1回、正常位で2回イかせて、正常位の2回目のときに、私も一緒に彼女の中で放出。。。






、、、、今度は全く垂れてきませんでした。








今日は彼女が17時までには帰宅しておきたいと言うので、セックス後にバタバタと着替えて家を出て、近所の町中華で早めの夕飯をしてから、彼女を自宅最寄駅まで送り届けて終了。







彼女の年齢だと、普通に付き合う男はもっとヤレるんだろうな、とか考えちゃうと、もっと頑張って上げたいな、と思うんだけれど、それと同時に【質】で勝負してますから!っていう気持ちもある。







それにしたってタンクは空っぽになりましたよ。








楽しいし、エロいし、彼女可愛いし、、、文句は一切ないんですけれどね。








次は新年だなぁ。