夜9時に彼女と待ち合わせ。





ウチに帰る前に夕ご飯を、と最近出来た焼きそば専門店へ。





お互いにそれほどお腹が空いているというわけでもなかったので、焼きそばとビールをサクっとやってご馳走様しました。





帰宅して、部屋着に着替えた彼女と、リビングでハイボールを飲んでまったりしていると、11時を回ったくらいで、「もう眠いから寝るね」と彼女。




生理中の彼女は眠り姫なので、「うん、分かったー。先に寝ててね。俺もあと1時間もしたらベッドに行くから」と。








どうでもいいことなんだけれども、今日はJKのミニスカートがやたらと目に付いた。





ミニスカートからニョキっと出る健康的な脚を見ると、ありがたやありがたや〜と拝みたくなる。





別にエロい意味じゃないですよ。






JKの股に顔を埋めたい!なんて性癖ありませんから。






例えるのなら、晴れた日にだけベランダから薄っすら見える富士山を拝めたときの心情に近いものです。






そもそも、自立していない子供には興味無いんですよ。





不労所得者である私が言うのもなんですが、ちゃんと働いている女性じゃないと好きにはならないですね。






社会に出て、それなりの意識レベルと常識を持っていてくれないと、付き合ってもしらけるばかりだからね。







それじゃあ、付き合わずにセ◯レなら良いんじゃ無いの?と言われたら、いやいやセ◯レ要らないし、となります。




若い頃は違いましたが、、、でも30歳になる頃には愛の無いセックスには心が動かなくなりましたね。






例えるのなら、愛の無い女性の手料理なんか、少しくらい上手で美味しく作れるからと言っても、食べたいとは思わないのと同じかな。






愛の無い女性の手料理でも、その女性がミシュランで星を獲るようなレストランで料理を作っている人であったのなら、食べてみたいとは思いますが。。。





要するに、プライスレスの特別が無ければ、愛の無い相手とは距離を置いておきたい。






愛の無い女性でも、マ◯コの締まりが凄くて、フ◯ラもプロ並みで、スタイル抜群で超絶可愛い子ならしてみてもいいけれど、それを見極める術が無いので、やっぱり愛の無い女性とはいいや、となります。







なんだかまとまりの無い話になったので、これにてお終いにさせていただきます。