9月11日。
22年前、同時多発テロがあった日。
当時の僕は大学生でまだ音楽をしていない相方の家にいたら突如、テレビが切り替わってあの映像が映ったのを今でも鮮明に覚えている。
煙をあげるワールドトレードセンターと新たに飛行機が突っ込むという衝撃映像。
最初は何が何だか分からず、映画なんかと思った程です。
まだ国際テロという認識も世界的に低く、そんな事がアメリカで起こるのかという感覚だった。
ただそれ以上に僕が衝撃を受けたのはその後のアメリカの報復までのスピードだった。
アメリカ国内が驚くべきスピードで報復ありきの風潮となり。
星条旗が飛ぶように売れ。
敵はアフガニスタンと早期に特定され、10月にはアフガニスタンを攻撃していた。
人はこんなにあっさりと戦争に傾倒していくのかと思った事と、
あぁ、そうか独裁ってこういう所から始まるのかなと若い頭で考えていた事を思い出す。
今はロシアがウクライナを侵攻していて、
アメリカはそれを非難しているけど
アメリカはテロの報復と称してアフガニスタンにズカズカと踏み入り、
民主化を定着させると長期に渡り軍を置いた。
この2つに違いがあるんだろうか?
僕にはそれをどうこう出来る力も無いけど
もし、日本がそんなふうになったら
自分の思いには正直に生きたいと思う。