木を見て森を見ず
木を見て森を見ずとは、物事の一部分や細部に気を取られて、全体を見失うこと。
*故事ことわざ辞典より。
セミナー中に、言われたかなぁ?誰かが言ってたのかな?
ずーーっと頭に残っている言葉で。
フィッティングの時もなんですけど、これって眼鏡を選ぶ時も同じかなぁ。と。
鏡で一生懸命顔ばかり見ているよりも、全身の姿も見ないと。とか。
2017年始まってからのセミナーや練習会では、今までやってたはずの所が出来ていなくて。指摘を頂いて、あ!!と気づいたり。
気付いたのに、緊張から出来ていなかったり。
お客さんのお顔にするフィッティングも緊張ですが、普段同じ仕事の眼鏡屋さんに見られる方も、なかなかの緊張で。
変な汗をいっぱいかいてきました。
が、収穫も沢山あったので生かしていきたいです☆