今日は朝起きて、ふと思いついて、ボランティア活動をしてきました。


 3トンダンプに小型のユンボを積んで民家の裏から、ボランティアが、一輪車などで、運び出して貯めていた泥をユンボで、ダンプに積み込み捨て場まで持っていってきました。


 それにしても、世間にはいろんな人が居るもんやと、つくづく感心しました。1人の子は栃木県から来たと言ってました。もう1人のおっちゃんは滋賀県から来たそうです。


 交通費宿泊施設等は、全て自腹でやってると言うことでした。石川県の知事は、ボランティアに宿泊施設や交通費程度は提供したら良いと思うけど、なんでしないんやろうか。


 税金の無駄遣いとでも思っとるんやろうか。それにしてもひどい。こっちは1月1日に地震。今回の大雨。そこへ持ってきて、地元で生活してるのは、高齢者が多い。


 今日のドロー出しでも、高齢者ではとても無理な話、そんなことぐらい県知事ともあろうものか。わからんのやろうか。ほんまに馬鹿な奴を頂点に置いたら、市民が苦労するだけ。


話を変わって、ボランティアが終わった時に若い子が缶ジュースを1本持ってきてくれました。ありがとうと言ってもらって飲んだけど、いつも飲む朝日のスーパードライよりおいしいと、思った。


 しばらくはこっちにいるので、また時間があるときにボランティアに参加しようと思っている。

 今石川県能登町の地震災害の家屋解体工事に来ているけどこの前に豪雨災害の被害もひどい。


 今も日本全国から警察や消防署の人たちが来て行方不明の人探しをしているみたいで待機場所には、警察車両や消防車両、それに重機などが止まっている。


 今やっている現場の地権者の知り合いの人は、流れてきた木が腹に刺さって死んだらしい。また、今の現場付近は断水で給水車が水を運んでいる。


 田んぼの稲も水に浸かったから倒れている。道端でおばちゃん風の女の人が溜まったつちをスコップでかいていた。


 気の毒なので今使っているユンボで土を退けてやろろうかと思ったぐらい。ホンマにこっちの人は気の毒。










 

 








石川県珠洲市や輪島市、能登は今水道の水が濁って給水車が回ってきているらしい。大阪から二リットルの水をたくさん買って来てほしいと頼まれている。


 水がなければどんなに美味しい新米も食べられない。それにしても石川県は年2回もこんな酷い目に会ってホンマに気の毒。


 そうでなくても国の対応が遅すぎるという批判が殺到しているのに追い討ちをかけるが如きの自然災害。


  今私は、能登町で被災した家屋の解体工事に行ってるけど人手が足りないので仕事ははかどらない。


 仮に、人がいても今度はこの人達が寝泊まりする宿舎がない。この前、個室の宿舎が出来たけど壁が薄すぎて隣の電話声が丸聞こえらしい。


 こんなことでケンカになることもあるとか。

今日は朝から雨で仕事が休みになり大雨の中大阪に帰ってきました。途中でちょっとした崖崩れが見られたけどあまり気にもしなかつた。


 ところが家に着いてテレビを見たら能登町や輪島、すずが大変なことになっている。


 向こうに残している人達から連絡が来て仕事している人が夜10ごろ救出されたらしい。


 元旦に地震による被害今回は雨による被害ホンマに気の毒。今度こそ国は迅速な対応をして欲しいものです。


 役に立たない石川県のハセ知事はここらで県民のために辞任した方がいい。


 


























先の日曜日中国の会合に行った帰りに撮った写真です。歩いていたら前を大女が歩いていたのでオカマさんかと思っていたらホンマの女性。


 言葉が通じないので一緒にいたりーさんがジェスチャーで写真撮りたいというたらOKそれで意味もなく写真を撮りました。