こんにちは!
かずやです!!



今回のテーマは、
サーブの打つコツです。

これを読んでいただければ、
サーブが真っ直ぐ打てたり、
相手チームのとりにくい所に打てたりします。



これができるようになるとレギュラーでも
仮に、補欠でも相手チームに
苦手意識を持たすことができます!!



反対に、これができなければ
試合にもでれませんし
ピンチサーバーとして
試合に使ってくれることもないでしょう。



そうなると、バレーボール生活の思い出が
少なく、楽しさも減るでしょう。
 【あいつはなにを目的に過ごしてたのか】
などと、思われても仕方ありません。



また、そうなるとサーブを打つ大切さも
わからないまま、終わることになります。



では、そのようにならないためにも
サーブの打ち方について
説明していこうと思います。






基本的にサーブの種類は、フローターサーブ
アンダーハンドサーブ、ジャンピングサーブ
ジャンプフローターサーブの4種類あります。



まず、フローターサーブが主流になります。
上の画像のように、
体を打ちたい方向に向けて
 振り上げた腕を前に押し出すように打ちます。



ここで重要なのが、打ち出しの時
 ボールを一定の位置に出して
打ちやすいとこにボールを持ってくること。
 手にボールが当たるとき、振り切らず
真っ直ぐ叩いて止めるということです。



そのように打つとサーブが無回転になりやすく
ボールの空気抵抗があり上下左右に揺れるので
相手チームのサーブカットも
乱れやすくなります。



また、そうすることによって相手チームにも
自分自身のチームにも、とりにくいサーブと
イメージを持たせやすいからです!



力加減さ、サーブの緩急など感覚的なものなので
上記の説明について、数をこなせば
身についていくようになります。






では、今すぐ
イメージトレーニングをしてみてください。
サーブの打ち方一つでバレーボールの世界は
変わります。






今回の記事は以上になります。
いつも閲覧ありがとうございます。