ごめんなさい。
しょっぱなからタイトルと違うことを書きます。
以前、元カノとの思い出の品のことは書きました。
で、結婚してしばらくはとって置いた手紙の類と写真は妻に捨てられました。
難を逃れたその他の女の子からの手紙をとって置いたのですが
見当たりません。
物置の奥の透明ケースに束で入れておいたものが
親父だろうか?
後年ボケ出して散々物置をひっくり返してくれたので
粗大ごみを処分するついでに奥の方の段ボールを開封して中身を確認。
これは婆さん(お袋)のパッチワークの端切れ いらない。
俺の高圧洗浄機の段ボールには座席のロングマットが入ってました。
うーん、でもぼけた親父が手紙だけそれもビニールのジップロックのような入れ物ごと
取り出すわけもない。
俺が自分で別の場所に移した可能性も否定できないが…
28の夏に分かれてそのあと遊んでくれた女の子たちの記録。
でね。今度は部屋を片付けていたら
日経ゼロワンの最終号が出てきた。2007年の本だ
148ページからジオラマのページがあって俺の記事が
さすがに17年前は若いなあ47だぜ。