最初は中2
住宅地の中を自転車で走っていた。
T字路を一時停止せずに曲がったら車がいた。
当時は標識も白線も無い時代で相手は仮免の練習している夫婦だった。
吹っ飛んだのでアスファルトを転がって両肩とかが痛かったのだが右ひざの腱が中で切れていたらしく出血は無かったがギブスで固定。私立病院に1か月入った。
軽微な事故は割愛。
2度目は静岡、転勤であっちにいた時徹夜明けで遊んでいた。眠いので同僚の社宅で仮眠させろと言ったらいやだと抜かす。
無理して運転したら電柱に激突シルビアはローン45万を残し廃車。
おでこを9針縫ったまだシートベルトの義務化前だったのでルームミラーで切った。
3度目も静岡だがこの日は彼女の家から出勤。
強引な右折車と直進のおいらがぶつかった。
事故の一報も事故の経緯も明確に話す私と友人のバーさんを横に乗せ敬老会?に行く爺さんのマーチ。調書も取れないくらいよたっていたらしい。よけきれないでしょ。信号見て無いって、前に2台くらい右折がいたのでつられて出てきた感じ。
まあきれいに直って落ちてしまっていたマフラーもついでに直ってめでたしめでたし。
床の辺りが昭和かな?
平成になって自営業となって車の移動が多くなって。
目黒に車を見に行った帰りに中原街道でお釜掘られた。前のタクシーと後ろから突っ込んできたパジェロに挟まれミニカトッポ廃車。
怪我は無いのだが車の全損は痛い。