*Tokunaka-support

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「子ども相談・教育相談・カウンセリング」

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本日のブログは (独り言)・・・・

 

一度見直しの機会。物事に優先順位をつけるだけで生活が変わった・・・

 

 

 

 

子ども相談・教育相談・カウンセリングを立ち上げて2年。

 

ホームページを立ち上げ、リーフレットの作成、毎日ブログ投稿を続けたり・・・

 

とスタートさせましたが、

 

地域貢献しようと個人で始めたことなので、相談件数が増えるにつれて継続的なサポ

 

ート体制を重視するあまり、ホームページの更新や毎日のブログ投稿など、時間的な

 

余裕がなくなっていました。

 

 

継続するために何が必要か見直しの機会だと考えます。

 

 

ホームページも無料サイトで作成したため、更新できない事態になっており、

 

しかもホームページの一部しか開けない状態。

 

役割を果たしていないホームページ・・・に涙するところですが

 

一度ここで見直しを図るしかないと思いました。

 

 

 

この、「子ども相談・教育相談」を始めてから、

 

想像以上に、世の中には身動きが取れないほど、子どものことで悩んで見える保護者

 

が多いことに驚きました。

 

真剣に一人ひとりのお話をお聞きし、クライアントさんの立場で相談にのっていると

 

周りから見たらどんな些細なことでも、当事者は24時間を超えて苦しみを抱えている

 

現実。

 

 

相談・・・と聞くと 一つの営利目的の事業のように聞こえますが

 

 

「自分の教員経験を生かして・・地域貢献」の趣旨で始めたことなので

 

 

「毎日のブログは続ける!」と自分で決めて続けてきました。

 

 

 

 

実際のところ、昼夜を問わず(少し大げさ)相談を受けていく中で、ブログが

 

事務的な仕事になっていました。

 

 

いつの日か「やらなければならない意識で続けてきたブログが、果たして人のために

 

なっているのか」

 

正直、「いいね」の数は期待外れ。

 

 

たった1人でも「いいね」をしてくれる人がいたら続けようのレベルでした。

 

 

 

地味な教育支援事業で情報発信をしていないこともありましたが

 

 

営利事業で始めたことではなかったので、貧乏暇なしの状態。

 

目の前の相談者が最優先で、次に、毎日のブログの投稿。

 

「やらなければならない」と自分を奮い立たせてみたものの

 

やがて「今日もブログを書かなければならないのか・・・」と重荷に感じるようにな

 

りました。

 

 

どうにも時間を生み出すことができずにブログを投稿しない日が2,3日続いたとき

 

に、「あれっ?」自分自身に心の余裕が生まれていることに気づきました。

 

 

 

 

自分の中の生活スタイルの中で、

 

優先順位をつけてみたところ、

 

 

やらなければならない事がありすぎて、自分を追い詰めていたことに気づいたのです。

 

 

優先順位をつけると同時に、どのくらいの割合でその仕事(やるべきこと)に

 

取り組まなければならないか、冷静に判断したところ

 

ブログは毎日書く必要がないこと。人々に求められているとは感じられないこ

 

と・・・・・に気づき、

 

週に1回とか、気が向いたときのブログ投稿を決断したら、

 

 

自分の中でとても気が楽になり、その分心に余裕ができて大らかな自分がいます。

 

 

 

 ホームページやパンフレットも大切ですが

 

御縁があって相談にみえた方々を最優先にし、心機一転頑張

 

ります。


 

 

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