*Tokunaka-support
教員経験者による「子ども・教育相談・カウンセリング」
~ちいさな保護者会~
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(PCのレイアウト編集です)
本日のブログは
愛犬の存在は、大人にとっても子どもにとっても魔法使い???
家族と小さなけんかをしたり
子どもにやや感情的になって
声を荒げて叱ってしまったとき・・・・
ふと辺りを見回すと
目の前にいた愛犬が じ~っとこちらを見つめている・・・
こんな経験をしたことはありませんか?
ふと我に返って優しい言葉で
「ねえ、○○○なんだよ、どう思う?ちょっと怒れちゃった・・・・」
「ねえ、聞いてくれる?今、※※※だったんだよ。・・・・・少しきつく起こりすぎちゃ
ったかな?」
「涙が出そうなくらい悲しいよ~・・・」
言葉が返ってくるわけではないが
なぜか愛犬が自分の気持ちを一番理解してくれている気がして
心が落ち着くのが不思議である。
犬はその場の状況を冷静に見ている気がしてならない。
自分の行動を一部始終、愛犬に見られていたかもと思うからだろうか?
★幼児がグズグズと泣き止まない時
「●●君、ワンちゃんが見てるよ。どうして泣いてるのかなって?
ぼく(わたし)も応援しているから、もう泣かないでって言ってるよ」
不思議と子どもは泣くのをピタッとやめる。
愛犬の存在は、大人にとっても子どもにとっても
かわいい「魔法使い???」
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