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教員経験者による「子ども相談・教育相談・カウンセリング」

 

 

 

 

本日のブログは

 

 

掃除機のゴミパックを見てわくわく実感。 やった感ありで子どもにもやる気を。                         

 

 

 

毎日毎日、本当に暑い日が続いています。

 

 

 

 

朝早くから家事をこなしていると

 

それだけで汗だくになります。

 

 

窓を全開にして

 

掃除機をかけるとき

 

 

面倒くさいけど、掃除機って便利なものだ

 

あらためて思うことありませんか。

 

 

 

何台も買い替えている掃除機ですが

 

 

結論的には

 

 

・軽くて

 

・すぐに取り出せて

 

・ゴミの処理が簡単

 

・清潔感とデザイン性・・・

 

・収納しやすい

 

 

 

今年に入って新たに掃除機を購入しました。

 

DIYが趣味なので

 

 

「MAKITA」の掃除機に関心があり

 

18Vで、バッテリーも工具と共有できることから

 

 

 

掃除機のスタンドは

 

ダイソンに比べて ちゃっちー。

 

 

もう少しデザイン性が欲しかったかなあと思いますが

 

 

 

 

掃除機のスタンドは

 

 

やっぱり必需品ですね。

 

 

 

★ここで毎日のお掃除で感じたこと。

 

 

掃除機をかけた後、ゴミパックを見ると・・・

 

 

目に見えるほどのホコリの量!!

 

 

「うわっ!すごい・・・こんなにホコリが取れた」

 

「えっツ!こんなに部屋の中、汚かったの?」と

 

 

気づけばゴミの量を確認したいために

 

気軽に掃除機を片手にする自分がいました。

 

 

 

ゴミやほこりを

 

 

まともに見せつけられたというか、

 

 

思い知らされると同時に  ストレス解消

 

 

「これだけ掃除した感のあるゴミパックの存在」

 

 

 

子どもの教育に生かしてほしい!

 

 

 

子どもに何かを教えたいとき

 

「視覚」見える形で・・・・は重要。

 

 

やればやっただけのものが 形で確認できる。

 

 

 

大人でさえ

 

掃除機のパックのごみを見て

 

掃除してよかった、やりがいがあると感じるのだから・・・

 

 

子どもも同じです。

 

 

 

ちょっとした進歩でも 形にできたら認めてあげる!

 

 

ちょっとそんな視点で

 

 

子どもにやる気を与えてみませんか?

 

 

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