ひろゆき 様

2023年11月18日

とくな もとよし

 

ワクチンは体内に抗体を作り、体内に侵入したウイルスと結合して増殖を止めます。

ワクチンは感染してから効くものなので、接種しても感染します。

これは医学の常識です。

コロナワクチンもインフルエンザワクチンも子宮頸がんワクチンも同じです。

接種しても感染します。

ワクチンで感染は防げないのです。

 

子宮頸がんワクチンの目的は「HPVの感染を防ぐことで癌を防ぐ」です。ワクチンは感染を防げないので、このワクチンは何の効果もないインチキワクチンなのです。副反応もひどいので、直ちに接種を中止してください。接種しても、接種させてもダメです。

 

コロナも同じです。

コロナワワクチンも感染を防げないので、京大の西浦教授の「接種で9割の感染を防げた」というのも、悪質なウソです。西浦氏は、感染の恐怖をあおり、国民のほとんどにワクチンを接種させてきました。その結果、接種後に2000人以上が死亡、3万人弱の人が重篤な後遺症で苦しんでいます(厚生労働省データより)。

コロナワクチンのスパイクタンパク質は、血管の細胞を破壊し、全身に血栓症を起こします。

接種してはいけません。複数回接種はスパイクタンパク質が長時間体内に存在し続けますので、絶対にダメです。

 

今治験中の自己増殖型コロナワクチンは、体内でワクチンを増殖させます。スパイクタンパク質が永遠に体内に存在し続けますので、致死率100%の猛毒です。増殖したワクチンは非常に小さいため、飛沫で他者に感染し、感染者の体内で増殖し、また他者に感染させます。つまり人工ウイルスなのです。致死率100%の人工ウイルスは人類を滅ぼすでしょう。