今日も勝手に更新!!
とくもりの独り言コーナー!!
缶ゴミの日になって早朝パジャマのまんまゴミを出していると
ふと分からなくなる「缶の箱」は缶なのか缶でないのか燃えないゴミなのか?
ぐるぐる考えてド忘れしてしまってるのでとりあえず持っていかれないで残っても申し訳ないから
「缶の箱」を一度家に持ち帰ろうとすると
目の前に小学校高学年くらいのかわいい女の子がゴミを出しにやってきた
袋の中に「缶の箱」があったので
私「おはようなところ質問したいんだけど缶の箱は缶ゴミの中でいいのかな?かな?」
少女「はい、この籠の中にいれてください」
な、なんてええこや
まだ幼いのに朝早くゴミ出しどころかおばはんの質問にもちゃんと答えられるくらい分別できてるなんて
私「最近の若い子はりっぱだわあ」とつぶやいて帰ると
起きたばかりのジャリがのそーっと出てきた
私「ね、いま小学生くらいの女の子がゴミ出ししててね、
缶の箱どこにすてるか教えてくれたんだよ、まだちっこいのにすごくね
今まで寝ててゴミはいつも母に捨てさせるお前とは大違いだわあ、感心だわあ。」
ジャリはニヒルな笑みをして
ジャリ「それはその子のお母さんがしっかりしてるんだよ」
私「えっ、つまりお前の母はしっかりしてないからお前がゴミ出しもできねえってか、このやろお!」
どっちの子の反応もすきだけど
若い子は関心な件
とくもりけいこより