今日の内容は家庭内暴力（DV）に遭った人の対処方法
とくもりって守護霊の通訳者だけど
実は「なんでも屋じゃね？」って感じでお送りします！
まず、DV（ドメスティックバイオレンス）に遭った人は
自分自身がDV被害に遭っているのか
判断する為に外部の情報を仕入れようとするので
「それDVだよ！」って判断する例えとして……
【１】 同じ話の内容でも
付き合い始めは「良いよ」と言っていたのに
（お金のルールや家のルール、交際範囲など）
付き合いだすと急に「駄目っ！」と言い出す
若しくは
「駄目っ！」と言われて「別れよう」と反応すると
慌てて交渉しようとしてくるんだけど
結局「駄目っ！」をゴリ押しされて議論が出来ない
【２】 自分の行動を監視される
行動範囲や交友関係を制限される
【３】 冷静な判断が出来ないよう
自信を失うような言葉をたたみ掛けてくる
【４】 優しかったりブチ切れたりのギャップは激しい
【５】 自分が相手と居る事に恐怖を感じる
そして、別れようとする時が１番大変でして
相手（DV加害者）は何かと理由を付けて会おうとしたり
電話で「話だけでも聞いてくれ！」と、とにかく頑張ったり
最悪、脅して会おうとするのがDV加害者のやり方である……
【１】 裁判にするぞ！と脅してくる
【２】 今までにプレゼントした品物を返せ！と言って会おうとする
若しくは
自分の荷物を引き取りたい！と言って会おうとする
【３】 別れるのは君の我慢が足りないからだ！
君に責任の自覚が無い！と責め立ててくる
DV被害者が「別れよう」と決意すると
相手は色んな精神的ゆさぶりをかけてくるので
本人は身の危険を感じるのだが
ここで「話せば分かってくれるかも」という感情を持ったり
「人としての礼儀がなってない！非常識だ！」とか言われ
仕方なく会って話そうとすると余計に別れられない結果となる
『会って話そう』は≪やってはいけない事≫である
なによりDV被害者がDV加害者を怖がれば怖がる程
DV加害者は「自分の言い成りになる」とエスカレートするので
最初に≪殴り合ってでも別れる≫とか
≪殺してでも別れる≫というくらいの覚悟が大事です
親元に帰るとか、友人に守って貰うとか
シェルターを利用するなど抜け目はいくらでもあります
DV被害に遭った時
DV被害者が「ガルルルル」って怒ってないと
DV加害者を威嚇出来ないと意味が無いとです
家庭内暴力の恐怖とは
知らない人が家の中に無理矢理押し入ろうとしているのを
クローゼットの中に隠れて震えながら見るような恐怖である
守護霊は家庭内暴力（DV）に遭った人に対し
守護霊）
「本人は、相手に従順な性格だから
イイ伴侶に出逢って心から尽くされたりもするが
『こいつは利用出来る』って考える悪人にも遭遇する事がある
本人の人間性から来るもの」と言っていた
*とくもり けいこ*
【アメブロで「とくもり」に質問する方法】
●テーマ「はじめに読んでね」内の記事「とくもり取説」をご参照下さい
【メッセージトランスレーション】
●お急ぎの方は有料カウンセリングをご利用ください
◎公式ウェブサイト↓各種予約方法からどうぞ
https://littlestar-mahounokotoba.ssl-lolipop.jp/appointment.html
◎各種お問い合わせは↓専用フォームからどうぞ
https://littlestar-mahounokotoba.ssl-lolipop.jp/contact.html
【とくもり電子書籍】
●Kindle版２０５円です('ー'*)よろしくお願いします
【おねだりボタン】
●見てくれた人が優しくポチっと押してくれたら嬉しいな～
