質問受付番号:20180408004
★ぬくぬく好きさんからの質問です！
人の幸せ？と自分の望む生き方は両立するんでしょうか？
何年も、とくもりさんにお世話になり続けています（笑
とくもりさんには『困ったらキレろ』的な教えを受け
実践したら環境激変してます
嫌な仕事は減り、嫌な態度をされることはかなりかなり減りました
自由が増えて嬉しい反面
ちょっと私横暴過ぎないか…？と考えてしまう場面もあります
とくもりさんのアドバイスを私が曲げて受け止めてるのかもしれませんが
嫌な仕事を言われたらスルーし放置したり嫌な態度で拒絶する
どうにもやらないといけないと感じたら、やるけどかなり愚痴る…など
だけど以前みたいな、他人の気持ちを推し量って…とすると
またパワハラや理不尽な押し付けをされる環境になるなら絶対嫌
だけど私は思い上がった人間で
あまりに傍若無人なのだろうかと考えてしまいます
単に貫くのが怖いのか、無意識に自責の材料を探したいだけなのか
バランスが本当によくないのか…
もともと小さい頃から周りから浮いてしまうし
今回周りが変わったのは、私はただ腫れ物扱いされているだけなのか…
孤独街道まっしぐらなんですが
それでも自分なりによく生きたいといつも考えてます
人の幸せ？と自分の望む生き方って両立するんでしょうか？
☆ぬくぬく好きさん質問ありがと(*ゝω・*)
あのね……人は≪みんな同じ≫じゃないの
だから「ぬくぬく好きさん」が他人から【どう見えるか】や
【どう扱われるか】を通訳者だからこそ正直に言うの
けいこ）
「君さ、顔に【御人好し】って書いてあるで」ってね！
「ぬくぬく好きさん」が怒ったり感情をあらわにしないと
ちょっと楽したいと考えるズルい人は
「ぬくぬく好きに仕事を押し付ければいいや」とか
「文句を言えば、ぬくぬく好きがやってくれる」とか思う訳
「ぬくぬく好きさん」にだけではなくって君の「周囲の人達」に
甘えは相手を尊重しない限り
相手を利用するだけになるって教えてあげた方が
「ぬくぬく好きさん」にとっても「周囲の人達」にとっても
いい勉強になると分かっているから通訳してるに過ぎない！
つまり「周囲の人達」の為に怒るという事が
自分の環境の良さにも繋がるので
「人の幸せ」と「自分の望む生き方」は≪両立出来る≫が
【神の法】で【あの世のルールに従った時に起きる現象】と言える
例えば、私は残念な親を持って子供の頃は
けいこ） 「何で他の子の親とウチの親は違うの！？」って
泣きながら親の言う事を聞いてたんだけど
大きくなってから
けいこ） 「子供は親の持ち物じゃない！」と言って親から離れた
これ以上、私に甘えさせる事によって親を落ちぶれさせたくなかったし
親の事より自分の事を優先して考えないと縁あって家族になったのに
私が親に関わる事で親を不幸にしたくなかったんだよね
「ぬくぬく好きさん」の話を私の話にすり替えて書いたけど
これで分かって貰えたかな？
「人の幸せ」と「自分の望む生き方」は≪両立する≫
どんなに苦しくっても
両立する生き方を選ぶのが優しさってもんなのだ！
本当の優しさとは世の常識の中には無くって
自分と相手を冷静に分析し非情に徹して行動する勇気
怖いから皆やりたがらない
でも「ぬくぬく好きさん」は、やれや！
やる為に私の所へ来て守護霊の話を聞いたんでしょ
*とくもり けいこ*
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