今日の内容は「赤の守護霊」の話
これから恋愛や婚活したい人の励みになれば良いなって感じで
モチベーションの燃料にして貰いたい
昔、私の容姿は太っていて化粧をした事も無く
年齢＝彼氏いない歴であった
幼少期は親が私を家から追い出すので
遊び相手を見付けられない時は変質者の格好の餌食となり
世の中の男性そのものが怖いまま大きくなった
ま、簡単に言うと恋愛する自信は無いし
男性が怖いという面倒臭い性格なのである
そんな私を見て「赤の守護霊」は過去世で恋愛経験が豊富だったせいか
赤の守護霊） 「恋愛は素敵」とかって良く言っていた
子供けいこ）
「良いね！沢山じゃなくていいから恋愛はしてみたい」
赤）
「やりゃ～いいじゃね～か」
子供けいこ）
「男性が私の事を気持ち悪がって恋愛対象にならないよ」
赤）
「ある程度、容姿を整えりゃ～彼氏は出来る
男女を問わず思いやりがある相手ってのが１番良い恋が出来るんだ
おめ～にゃ相手を想って行動出来る素質があるから
それさえ出せれば相手も悪くは思うまい」
子供けいこ）「でもさ～恋愛対象じゃない相手から好かれても
自分も傷付くけど、その人の負担になるからさ～」
赤）「そりゃ～恋愛はお互い様だからしょうがねぇよ
な～に、おめ～は女だから断られたら傷付くだろうけど相手は男だ！
男の方が断るには強く出来ている
相手を尊重してれば良いんだ！
自分が傷付く事を恐れて殻に閉じこもってると相手を無視してる事になる
それから、自分はイケてるって思う気持ちから魅力的な仕草は出るから
男にはいらない気持ちかも知れないが
女には妖艶（ようえん）さがあった方が良いから
自分はイケてるって思った方が良いぜ」
↑赤はこう言ったが、世の男性はそんなに強く出来てはいない（汗）
子供けいこ）
「私イケてないのに？」
赤）
「イケてるかイケてないかなんてのは相手の主観で
相手の主観の前に自分が信じてないと出ないもんだから
まず自分の事を信じるからだ
恋愛は自分を信じる気持ちが無いと相手に演出出来ないって事だ」
要は、相手への恋愛に集中する為には
「私って変じゃないかな？」ってきょどりが
上手く行かない恋愛ブスになって面倒だという事を
恋愛初心者の私にザックリ説明してくれたのである
恋愛のハウツーではないが
相手を尊重する気持ち
自分が変じゃないかって殻に閉じこもり過ぎて
相手の無視になってないかを感じる心があれば
恋愛は、そんなにハードルの高いものではないらしい
*とくもり けいこ*
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