今日も勝手に更新!!
とくもりの独り言コーナー!!
私は子供の頃から守護霊と話すことが出来て
守護霊はよく「昔の我が君は」という今の話しではなく前世の話しをしてくれるのだが
皆さんに教えておくと「前世」というのは「事実」だけ分かるのだ
どんな心境で、どんなシチュエーションで自分と他人がその時どう思ったか?が分からない
だから守護霊が「昔の我が君は嫌われてません」とか言ってもどうやったら?とか
何故子供の頃は嫌われて大人になるとそうでなくなるのかまったくわからない
事実こそミステリーである。
それ故に私は「なぜそうなったか?」といくつも考える癖が出来て
その考えるクセ、洞察力を鍛えるってことなんだろうけど
癖のせいでメンタルの病気であるとか相手になんと声をかけたらいいのか?
どう質問したら話しが明確になり心がクリアになるか?ということが瞬時に出来るようになった。
まあつまり前世も守護霊も「事実」だけだと聞いてる人も訳わからんものなんだよね
というお話。。。。
霊感もミステリーだけど
考える力がないと
聞いてる人からすれば荒唐無稽な話だもんね
「あと三年後に結婚します」とか言われても
ミステリーですよ
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