今日の内容は「ポンコツな母けいこ」の
守護霊を交えて過去の経験則から学んだ事の話
「どうしようもない…」と思っている人に読んで欲しいニャン!
私は過去、子供を連れて離婚した経験がある
大人になって「困った時」に感じた事は≪子供の目≫だ
「困った事」は離婚に限らず何でも良いのだが
私の娘(以下ジャリ)は母の顔を不安そうに心配そうに覗き込む
ジャリ) 「(未来)大丈夫?」って
正直、母は「お先真っ暗」と思っていた
今までの資金計画は全てがパ~
ジャリを大学に行かせられるか分からない……頼る親も居ない……
今まで1番頼りにしていた人との別離は後ろ盾を無くす事でもあった
私1人なら働いているから大丈夫なのだが
ジャリの未来への責任を支払えるか分からない
そんな時に思い出す
子供の頃、私が守護霊の前で「自殺したい」と言った時でも
「えっ!?自殺!?止めてよぉぉ」とか
「ひぃぃぃ!どうやったら自殺を止められるかな?」とかって
動揺する気持ち不安な気持ちに守護霊は耐えたんだよな~
気持ちを抑えて何事も無かったかのように
守護霊)「へ~自殺したいんだ」ってサラッと返して
未来は明るいのに馬鹿な事を言っちゃったと私が感じるように
演出して不安じゃないように耐えて見せたんだよな~
私の実親は不動産に手を出して資金繰りが上手く行かず
億単位の借金を抱えて家の中はお通夜のように沈んだ
私が気配を察して
子供けいこ) 「どうしたの?うち大丈夫なの?」って言ったら
親)「うるさいっ!」と怒るか
親)「お前に相談しても何にもならないっ!」と突き放すか
親)「明日、土地の値段が2倍になってたら良いのに」とか
親)「今は何も考えたくない」と現実逃避するかで
未来を何とかしようと対処する気ナッシング
未来はノープラン
未来を考えるのは怖いから何も考えず、ただその日を生きるだけ
そんな都合よく棚から牡丹餅が起きる訳ない!
子供の私は自分の未来が不安でたまらなかった
親の借金が原因で自分の未来は自由にならなかった
(親の借金から逃げてはならないという無言の圧を親から受けていたから)
過去の2つの経験則から「困った時」
子に≪お前の未来に不安はない≫という意思を示さねばならない
母けいこ) 「未来はママが切り開くから
お前の人生の障害になるような事はママが頑張って止めるから
今は取り敢えず2人が安心して生きられる場所に行こうか」てな事を
細い声を振り絞ってジャリに伝えた
私が「自殺したい」と言った時の守護霊の動揺が良く分かった
不安であっただろう「どうしよう…」って思っただろうな~って
親が子の為に出来る事は
子の未来に備えるという意思を持つ事
自分の人生にプランを持つ事
親が「ただ、その日を生きてるだけ」だと
親が「ただ現実から逃げてるだけ」だと
子供は動揺して自分の未来が考えられない
子供の誤動作は親の動揺から来る時もあるって話
*とくもり けいこ*
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