私は「なんちゃって霊能者」だ、良く「ペテン師」とも言われる
何故「なんちゃって」とか「ペテン」だと言われちゃうのかを説明すると
私の持っている「霊感」とは≪本心を本人に返す作業≫だから
お客さん) 「私は何歳で結婚するの?」とか
お客さん) 「除霊して欲しい」とか
お客さん) 「私は子供を産むの?」とか
≪本心を本人に返す作業≫以外の質問をされると
とくもり)「専門外なんで分かりません」って答えるから
お客さん)「それが聞きたかったのに意味ないじゃん!」と
「なんちゃって霊能者」とかインチキ呼ばわりされるとです
まるで、風邪を引いた人が歯医者へ行って
風邪を引いた人) 「咳が酷くて熱があるみたいなんです」と言ったら
歯医者さん) 「専門外なんで内科へ行ってください」と返し
風邪を引いた人) 「医者のクセに治せないの?ヤブ医者め!」
とかって言われる様なもんなんだけどね
私が「お客さん」の「守護霊さん」の言葉を通訳をすると
お客さん) 「守護霊様が、そんな汚い言葉を使うはずない」とか
お客さん) 「守護霊様が、そんな自分勝手な事を言うはずない」とか
お客さん) 「守護霊様が、そんな倫理に反する様な事を言うはずない」
とかって「お客さん」が怒り出す事がある
『宇宙の叡智』とか『自分の高まった意識体』と言うのを
大体の人が「何やら他人に奉仕する寛容な心」ってイメージで
自分の頭の中に強く持っているみたいだけど
崇高で偉大で自分の考えつかない奉仕の心だと妄想を広げ過ぎじゃ!
『自分の高まった意識体』つまり「守護霊」は自分の叡智なんだから
自分に優しい事しか言わないっつ~の
本人が「普段は叡智(えいち)に触れる事が出来ない」と思い込んでいる
でも、例えば「嘘を付いてでも、相手を守る」とか
「他人に悪く言われても、自分の気持ちを貫く」とか
「他人の期待よりも、自分の期待に答える」とか
他人の言葉などで本人に気付かせようとする
現象などで本人に≪本人が望む事≫を与えようとする
要は、自分に起こる現象を通じて
常に自分が自分に語り掛けているってのが『叡智』だっつうの
更に私の霊感≪本心を本人に返す作業≫ってのは
本人が自分で遮(さえぎ)っている「運」を元に戻す作業でもある
世の中の人が「上手く行かないな」と思ってる事の中には
(本人に確認しないと、このパターンに該当するか分からないが)
大抵、自分が「運」を遮っているから上手く行かないって事がある
だから遮ってる「運」を元に戻せば上手く行きやすいって訳
子供を授かりやすくする、転職先を見付けやすくする
結婚しやすくするって事は出来たりもする
本人が遮ってる場合、話を聴けばボロが出るから分かるんだよね
例えば「女らしくなりたいのに上手く行かない人」なら
過去に男性から怖い目に遭わされた経験があるとか
母親より自分が美しくなっては駄目と思い込んでいるとか
いつまでも両親と一緒に居るのが親孝行だとか無意識で思ってる場合
本人の「運」を、本人が自分で止めてしまう
特に「怖い目に遭った」とか「母親より美しくなっては駄目」ってのは
自分を守る為に無意識でやっているので
本人が心から「もう守らなくて良いのだ」という自覚をしないと
「運」を本人が元に戻そうとしない
だから元に戻す手助けをするのが通訳の仕事ってヤツなのだ
私がブログに書いてるような
私と守護霊の「くだらないやり取り」みたいなのを
「お客さん」の「守護霊さん」が私の前でやる事は少ない
初対面の人の前だから恥ずかしいらしい(笑)
≪守護霊の本心≫と≪本人の本心≫は一致するので
「守護霊」が本人(お客さん)にモノを言うより
「守護霊」の誘導により本人(お客さん)に本心を言わせる事で
本人)「私、守護霊と同じ本心を持ってる!」と感じさせるのが私の仕事
良く「本心や潜在意識って何なの?」って皆は言うけど
本人さえ≪その気≫なら
本来は、いつだって本人と繋がるツールはある
悩みの中に、葛藤の中に、人間関係の中に
本心や潜在意識と本人が繋がるツールがあるんだよ
私は本人(お客さん)と守護霊を繋げて
「同じ事を言ってる」と本人に感じさせる手伝いをする
とくもりけいこ より
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