私は「人の本心」を通訳する
人は本心が見えないから辛くなるけど本心が見えれば
不思議なもので問題を解決しなくても勝手に辛さから解放される
例えば「職場がブラック企業で困る」と言う問題をひも解くと
「自分は子供の頃から安心して生きて来なかったから怯えていた」
って言う本心を私が通訳すると
本人が問題を引き起こす事を本人が止められるし
本人が自分自身を大事にして生きられるとです
（同じ問題を抱えていても本心は人それぞれなので、これは一例です）
つまり本来、人の心は本人を助ける為に問題や現象を引き寄せるって事
さて、最も問題になるのが「親子関係」と「子供」の問題だ
家庭内は密室で周囲からは見えない
子は親を庇ってしまうので自分（子）の本心が見え辛いとです
でも守護霊ってヤツは親の様な愛情を持っているから
本人（子）に伝えるべき親の愛情ある言葉を持っているから
親が言ってくれなくても私が守護霊の気持ちを通訳すれば
本人（お客さん）は癒されるんだよね
どんな子供でも、どんな幼少期を過ごした子供でも守護霊はいて
守護霊は本人に必要な愛情ある言葉を胸に持っているのです
私自身も余り良い過去の持ち主では無い上に
自分が親の立場でもあるから
守護霊が思う気持ちと言うのが骨身に沁みて理解出来る
私のメイン守護霊の１人で「白の守護霊」は
私が子供の頃、学校サボったり身なりに全く気を使わなかったり
親から部屋の掃除をしろと言われたけど、やる気が出なかったりで
「何で、そんなにちゃんとしてないの？」と周囲から責められる中
「白の守護霊」は私を１度も責めた事が無かった
白）「そんなに我が君を責めなくっても我が君に問題はありません」
白は↑この一点張りだった（白は私の事を我が君と呼ぶ）
子供けいこ） 「何故、私を庇うの？」と聞くと
白） 「我が君を知っているからです」と言われた
当時の私では意味が分からず、そのまま大人になったが
大人になってから「白の守護霊」に聞くと
白）「我が君は『何でも大人の言う通りにやってしまえば
自分の身が危うくなるくらい何でも言う事を聞く奴隷に成り下がる
奴隷は自分が無くなる様で嫌だったから問題を引き起こして
どうしても助けて貰いたかった』と思っていたからです」ってスパーンと答えた
私は正直「人の愛し方」が分からないので
親子関係の事は私が子供の頃に守護霊がしてくれた方法
「私に対しての
愛情のかけ方」を基本にしている
だからジャリ（娘）の育て方の基本は
私を育ててくれた守護霊の方法を真似をしているって事
守護霊が「本人を愛している」のが真実ならば
守護霊の愛情を現実で受けたと豪語する私が
ジャリを育てながらジャリに、どの様な影響が出るかで
守護霊は存在「する」か「しない」か分かるだろうし
生きている人にも伝わるだろう
ま、だから何が言いたいのか？と言ったら
守護霊の愛とは
現実の親の愛より曇りが無いので、どんな人にも伝わりやすい
親と同じ様に、若しくは親以上に本人を弁護しやすいって事だ
「守護霊」と「訳者」の現実での得意分野
それは親子関係
私は守護霊に育てられた様に娘を育ててるって言うか
どうやって子供を育てれば良いのか、それしか知らねっす！
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