今日の内容は、昔「赤の守護霊」と私がしたやり取りの話
ま、守護霊は本人の事を励ますんだな~って感じで見てくれると嬉しい
「赤の守護霊」は自分で自分の事を「恋愛に長けている」と言っていた
「鎧の守護霊」こと「さくちゃん」の様な爽やかと言うよりは
「赤の守護霊」はチョイ悪オヤジみたいなヤラシイ感じだ(笑)
そんな「赤の守護霊」は夢での初対面から私に行き成りハグをしてきた
私が怒って「赤の守護霊」に文句を言ったら
「ハグで怒るとは処女らしい反応、流石は女子高校生!しかも乳デカッ!」と
ことある毎に私を処女扱いするので恥ずかしくって仕方なかったとです
記事を書いている今でさえ
下品な言葉の乱発で読者さんが気分を悪くしないかドキドキものであった
けいこ)「女子高校生!とか処女!とか言って
可愛い反応出来るのは私が女の子として美しい場合のみで
今の私は、ただの気持ち悪いオタクでデブで不細工な女の子だから
女子高校生!とか処女!とか乳デカッ!とか言わないでよ!」
赤)「けいこちゃんは何で俺が女扱いすると嫌がるんだ?」
けいこ)「男の人は私を見るといたずらしてくるか
(いたずら=痴漢行為等)
毛虫でも見るみたいにシッシって追い払うか
気持ち悪いって嘲笑(ちょうしょう)するかの、どれかしかない
女として気持ち悪いならいたずらもしないで欲しいのに
男の人は、ただ私を傷付けるだけだ
もうそれで慣れたのに赤が変な態度をしてくると
現実は違うのに誇大妄想で男の人に期待しちゃうから止めて欲しい」
赤)「いや、今までに遭って来た野郎どもはクズであって男じゃないぜ
生物の分類として男に属してるだけに過ぎない
お前が女として美しくないって誰が決めたんだ?
お前か? 他人か? 神か? どれも当てにならね~な
自分が女らしくないと思って女らしくしたい自分を抑え付けてるってんなら
俺が、お前は女らしいって教えてやるぜ
そのデカイ乳は何の為に持って生まれたと思ってるんだ?
胸張って生きる為だ
お前が、そのデカイ乳で胸張って歩けば美しい男の気をひく事が出来る
女ってのは、自分が女である事を喜ぶ男の為に女を飾るんだぜ」
「赤の守護霊」は本当に、こんな事を言ったのだ
当時の私は聞いてて耳が赤くなるほど恥ずかしかった
でもデブだった私は痩せて本当に胸張って街を歩いた
男性からの視線が恥ずかしかったが
赤が言った事を「信じる」か「信じない」かは常に自分の自由
私の所へ来てくれる「お客さん」にも守護霊の言葉を伝えるが
自分を抑え付けていた当時の私がした反応の様に頑なだ
(さも私自身が言ってる様に見えるかもだが私は通訳してるに過ぎない)
怖いから頑ななのだと言うのは良く分かる
でも「信じる」か「信じない」かで
自分が自分を助ける力を「閉じる」か「開く」かは、その人の自由
「赤の守護霊」は恥ずかしい言葉をつぶての様にぶつけてくる
とくもりけいこ より
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