おまけのとくもりの一言コーナー！！
今日の内容のブログ
病気になるのは戒めの痛み？のちょいたし
「〇〇先生からは私の病は守護霊の戒め」と言われた
というのに毎回聞いていて
多分相手はこう伝えたいんじゃないか？
というのがお客さんと霊能者（とかカウンセラー）の人で
毎回、両者の温度差というか受け取りの相違があるんだよね
で、差があるから私にセカンドオピニオンみたいに聞いてくれるんだけど
それくらい相手から感じることは霊能者もカウンセラーも出来るんだけど
相手に合った受け取り方を表現するのが至難の技なんだよね
表現って難しい
でも本当は表現がうまくなくっても
難しくなくって
自分の表現が合ってるか合ってないか
お客さんに都度、聞けばいいだけなんだけどね
この内容だと
「病気は守護霊の戒めと言われてどんなふうに感じました？」
って聞けばいいんだよね
そしたらお客さん答えてくれるからさ
別に戒めと言った人がどうのじゃなくって
誤解はみんなによくあるから聞けばいいのにってハナシ
私は表現がうまく伝わってるかわからないし
まだ下手なとこもあるだろうから
聞いてるよ
聞けば大抵大丈夫
とくもりけいこより
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