66/85★ノンさんからの質問!!
質問受け付けありがとうございます 先日はありがとうございました。
帰りがけに「あの世の役人」のお話が出て来ましたが、
初耳でもっと詳しくお聞きする事が出来なかったので、とても気になってます。
過去を思い起こすと様々な場面で、現在も、助けて貰ってると思います。
（今まで全然気づかなくてごめんなさい。です）
あの世の役人とは霊界？神界の方たちなのでしょうか？
あの世のお役人について、お許しが出るならば教えて頂けたら嬉しいです。
☆ノンさん質問ありがとうございます!!
ノンさん「お許し」って、、、(*゜▽゜ノノ゛☆面白い（笑）
特に内緒にするつもりはないですよ！ふふふっ♪
「あの世の役人」について詳しく書かないのは
ま、あんまり皆は興味ねーだろーなって感じだったので
今回もうチョイ詳しく説明すると、、、
「あの世の役人」というのには、色んな仕事がありまして
ブログ記事でもチラっと書いてますが
【その１】例えば、私達がこの世に生まれる為には
この世に生まれたい理由を認めたレポートを提出するのですが
「あの世の役人」がそのレポートを読み
この世に生まれる採決を行う権限を有しております
何故「あの世の役人」が決定出来るの？と言われたら
人生（魂）の先輩 だからです
「あの世の役人」は何回も人間になって
もう生まれ変わる必要が無いくらい
どんな人のどんな気持ちも分かるのです
だから、どんな内容でも相手が書いた
レポートの
「愛の密度の濃さ」を感じる事が出来るのです
そういう事を担当する「あの世の役人」も居るし
【その２】私のメイン守護霊３人の内の１人で
鎧の守護霊「さくちゃん」が
さくちゃん） 「けいこに人間が行けない世界を見せたい」
という内容をあの世に申請した時に
「理由によって受理する」と許可を出すのも「あの世の役人」だし
【その３】人間が行けない世界において
人間の魂や生き物の魂を守る兵隊も「あの世の役人」だし
【その４】人間を守っている守護霊の相談役である
マスターの相談に乗るのも「あの世の役人」だし
【その５】どうやったら、この世が良くなるのか
どうやったら、あの世が良くなるのか
これらを考えて実行するのも「あの世の役人」なのです！
ま、要するにお釈迦様みたいな人が「役人」をやるんですよ
それに神界とか霊界とか関係なく
どの世界に住んでても、お釈迦様みたいな人は全員
人間としてこの世に生まれなくとも
あの世の為にこの世の為にと言う事を実行する事で
この世に生きる人間のように魂をより
高めているのです
私はそれらを総称して「あの世の役人」と言ってます
（と言うか、お釈迦様みたいな人は愛の権限があるから
その世界に住むかを自分で決められるのです！）
この世で生きている人間が
音楽を奏で、それによって人々に元気を届けたいと言う情熱と
そこに到るまでの努力、美しさを抽出する演奏者の実力があると
「あの世の役人」は
地球に居るその会場付近の高級霊に号令をかけ
本人の演奏の手助けをするようにお願いしてくれます
奏でられた音楽、本人の演奏に変化がうまれるのは
その土地（高級霊）によってだったり
協力してくれる人によってだったり
その会場に居るお客さんによってだったり
全て、そこに居る高級霊や本人の力や人の意思による反応なんです
そういう事にいちいち
手助けをするのが「あの世の役人」なのです
「あの世の役人」にはそう簡単になれないし
頼まれるという事、引き受けるという事
それそのものが名誉な事らしいですよ
まぁ、私達はそこまで到達していない生身の人間ですが
人間が終わったらそれでお終いなんじゃなくって
まだまだこの先は長いって事ですよねー
「あの世の役人」は魂に良いように
「あの世」と「この世」を取り計らう仕事がある
人間の役所よりすげぇ完璧らしいよ
とくもりけいこ より
※1月22日の勉強会受付はコチラ
◆◇◆アメブロで相談や質問をする方法◆◇◆
①不定期ですが「質問要請予告」が告知されるので受付日時を確認
②後日受付が開始されたら「質問要請」のコメント欄へ相談や質問を書き込む
現在、過去に行われた質問要請 への回答を順番に行っています
相談受付は、日付と時間が決まっております
時間内に相談出来なかった方は、次回質問要請までお待ち下さい
上記以外の方法で寄せられた相談や質問への返答は致しかねます
■□■お急ぎの方は■□■
対面カウンセリング「メッセージトランスレーション」 もご検討下さい
パソコン⇒ http://mahounokotoba.littlestar.jp/
携帯⇒ http://mahounokotoba.littlestar.jp/cm/
※通信料等はお客様の自己負担となります
その他全てのお問合せはこちら⇒mahounokotoba@kw.littlestar.jp
★☆★お気に召しましたらポチッとクリックお願いします★☆★
読者になってね
アメンバー