私は以前洋菓子屋さんで働いていた事がありますが、
メッセージトランスレーターの仕事も似たようなものだと思います。
お菓子は食べなくても生きていける事ができますし、
霊の通訳がいなくても人は生きていく事ができます。
ただ、お菓子は嗜好品です。
食べると美味しさに気持ちが安らぐように、
霊の愛ある言葉もまた『人のこころ』に勇気を与えます。
なにより守護霊とは
守護する本人を愛する至高の存在だから
親の愛に包まれる以上の愛で相手を包むのです。
それにあたりメッセージトランスレーターとしても
『お客さまに対しての敬意』を求められます。
敬意がなければ
高級霊であるお客さまの守護霊と会話する事が出来ないからです。
守護霊とは守護する人を守っているので、
私が守護する人に礼を欠いたり、
信用にするに足りないと思われたら、
守護霊は力を貸してくれなくなるので訳者として機能できなくなります。
だから毎日
『相手の立場に立った物の見方』
を考える練習をするのですが、
まだまだ私は足りないなあと思っています。
いつか一流の販売員のように、
守護霊もお客さんも満足できる訳者を目指したいと思います。
ブログ開始3日目ペタがついてると、とても嬉しいものですね!
押してくれたみなさん、どうもありがとうございますo(^▽^)o
とくもり けいこ