カプセルトイ導入を検討中。イベントで“楽しさ”を持ち帰っていただく仕掛けづくり
最近、社内でちょっと盛り上がっているテーマがあります。それが「カプセルトイ(いわゆるガチャガチャ)の本体を導入するかどうか」という検討です。
展示会やイベントに出展する機会が増えてくる中で、単にパンフレットやサンプルをお渡しするだけでなく、「その場で楽しんでいただける仕掛け」を用意できないかと考えるようになりました。来場者の方にとって、立ち寄るきっかけになるだけでなく、記憶に残る体験になるもの。そんな視点でいろいろとアイデアを出している中で浮上したのが、このカプセルトイです。
カプセルトイの魅力は、なんといっても「ワクワク感」。ハンドルを回す瞬間のちょっとしたドキドキや、何が出てくるかわからない楽しさは、大人でも思わず笑顔になります。イベント会場の中でも自然と人だかりができやすく、ブースへの導線づくりとしても非常に優秀です。
そしてもう一つ重要なのが、「持ち帰っていただける」という点です。配布物の場合、その場では受け取っていただけても、後から見返されることなく終わってしまうケースも少なくありません。しかし、カプセルに入っていることで、“ちょっと特別なもの”として扱われ、開ける楽しみも含めて体験になります。
そこで現在考えているのが、カプセルの中身にオリジナルのミニメモ帳を入れるという企画です。
当社のサービスの一つである
このミニメモ帳は、小さくてかわいらしいサイズ感ながら、しっかりとオリジナルデザインができるアイテム。企業ロゴやサービス案内、QRコードなども自然に入れられるため、ノベルティとして非常に相性が良いと感じています。
例えば、
・表紙にキャッチコピーやロゴを配置
・中面にちょっとしたメッセージやサービス紹介
・QRコードでサイトへ誘導
といった設計にすることで、単なる“配布物”ではなく、「自然に手元に残る営業ツール」として機能させることができます。
さらにカプセルトイとの組み合わせにすると、いくつかのバリエーションを用意することも可能です。
たとえば、
・デザイン違いで複数種類
・“当たり”として特別仕様を用意
・イベント限定デザイン
といった展開にすることで、「もう一回回したい」というリピート性も生まれます。これはイベントブースとしてはかなり大きな価値です。
また、運営側としてもメリットがあります。カプセルトイは一見アナログですが、実は非常にシンプルで管理しやすい仕組みです。電源も不要なタイプが多く、設置スペースもコンパクト。準備と運用の手間を抑えながら、体験価値をしっかり提供できるのは魅力的です。
もちろん、本体の導入コストや、カプセル・中身の制作費などはきちんと試算する必要があります。ただ、それ以上に「ブースの印象をどう作るか」「どう記憶に残るか」という観点で考えると、十分に検討する価値のある投資ではないかと感じています。
今の時代、情報だけであればスマートフォンでいくらでも取得できます。その中で、わざわざ足を止めてもらい、手に取ってもらい、持ち帰ってもらう。そのためには、“ちょっとした体験”がとても重要になってきています。
カプセルトイは、その体験を自然に作れるツールの一つです。
そして、その中身としてのミニメモ帳は、ただ楽しいだけで終わらず、しっかりと自社のサービスやブランドを伝え続けてくれる存在になります。
現在はまだ「検討段階」ではありますが、もし導入が決まれば、実際の運用や反応などもこのブログでご紹介していければと思っています。
イベントでの集客やノベルティにお悩みの方にとっても、ヒントになる取り組みになれば嬉しいです。
オリジナルのミニメモ帳について気になる方は、ぜひこちらもご覧ください。
「配る」から「体験して持ち帰っていただく」へ。
そんな一歩を、カプセルトイで形にしていきたいと考えています。




