自分は自分です。
あなたは、あなたです。
みな、それぞれが
桜梅桃李の花を咲かせ
その花にしか付ける事のできない果実を
実らせばいいのです。
誰が、こう言った...だとか
誰が、あれを見た...だとか
きっと、誰かが、あれをしてるだとか
誰と誰が、どうだとか
そんな、他人の空想の世界で
或いは、たとえ、それが事実であったとしても
一個人の言動に
第三者は、心を乱す必要があるのでしょうか。
自分の樹を育てましょう。
『今年は、あなた。綺麗な花が咲いたね』
『去年よりも、綺麗に咲こうと頑張ったよ』
『よっしゃあ私も負けてらんないねっ』
『頑張ろうね~』
だれが、どうとか
どう見られるとか
言う方も、言われるほうも
そんな狭い見解で右往左往せず
堂々と
自分の綺麗な花を咲かせてみませんか。
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