長野県小布施に来ました!葛飾北斎が、何度も来て絵を描いた場所江戸から250キロ、歩き詰めで八日はかかる、しかも七十歳超えての気力、体力に感心します。そして、その人生最後の大仕事となった岩松院の天井絵の「八方睨み鳳凰図」を観に来ました!見上げると、174年前に描かれたままの姿で、、正にどこへ動いても、じっとこちらを見詰めている!この鳳凰が何をおもって我々を見ているのか?こちらの心の持ち様で、どうとでも変わる❗️