皆さんごきげんよう徳子です😊
昨日は綴っているうちに
ちょっと違う展開になってしまったけど
「お導き」とはこういうことなのだな
と思いましたよ
私自身が思い違いをしていたことにも
気がつくことができましたし
きっと必要な人の元に必ず届く記事に
なったのだと思います
さて、昨日私が綴ろうと思っていたこと
まめちゃん（魂）ファーストで
人生を生きようと
諦めて（決めて）から
私はいつでも「自分に帰ってくる」ことが
できるようになったということ
「自分に帰ってくる」とは？
「私（魂）はホントはどうしたいのだろう？」と
本音を問うことに慣れたということです
それまでの他人さま優先の私だった時は
「この人は私に何を求めているのだろう？」と
いつも問いかけていました
そしてその思いを
少しでも叶えてあげたい！
それが「優しさ」なのだと
勘違いしていました
「私はどうしたい？」と
「この人は何を求めている？」では
大きな違いがあります
そして今ではホントに当たり前のことと
思えるのですが…
「この人は私に何を？」と
他人さまの求めていることを
問いかけたところで
他人は他人ですから
私にわかるはずもないのです
どんなに私が心を砕いて
他人さまのことを考えたとて
100%寄り添えるはずもありませんし
大きなお世話！
私の傲慢！
エゴであり
実はそれは
他人さまの成長を
妨げることにもなる行為だった？
とも感じます
一方
「私はどうしたい？」「私の望みは？」
これだったら自分のことなので
はっきりと◯☓がわかるし
結果に対しても自分で
責任がとれます
何かしらモヤることがあったり
ん？という違和感があったときに
「私はどうしたいんだろう？」
「私のホントの望みは？」と
自分に帰ってきて
本音を問うことができるようになった
ということは
私にとってとても心強い
安心感をもたらしてくれたのです
今日も私のブログを読んでくださり
ありがとうございます💞
ご縁に感謝します
おかげ様、いつも学びと気づきをありがとうございます。感謝🙏