皆さんごきげんよう徳子です😊
もう５・６年ほど前になるでしょうか？
時折じわ〜っと胸に広がる何か…
とても温かく幸せになる感じ
一種の恍惚感？
エクスタシー？
そういう感覚をずっと
感じていたいと思い
ご先祖様に
「じいちゃん、ばあちゃん。
なんかようわからんけど
このあったか〜い、ありがた〜い
感じばずっと感じておきたかとよ」と
話しかけたことがあります
さて、この
「なんかようわからんけど
あったか〜い、ありがた〜い感じ」
当時はとても稀有で
何か特別なことがないと
なかなか感じることができない…
と思い込んでいたのですが
最近は何も特別なことはなくても
身近に感じることができる
ということがわかってきました
私がこの恍惚感を感じる時は
・温かい湯船に浸かっているとき
・美味しいものを食べているとき
・太陽や緑など自然を感じているとき
・家族が仲良く笑顔で会話をしている
のを見ているとき
・自分の経験を通して何か気づきを得たときetc
毎日の生活の当たり前の中にありました
「有り難いこと」や
「幸せを感じる時」というものは
何も特別なことや
非日常的なことではなく
さり気なく日常に潜んでいるもの
そのことに気づいてからは
「幸せ度」が格段に
上がっています
「幸せば（を）いつでも感じていたかとよ」
とご先祖様にお願いしたことは
今確実に叶っています
ありがとうございます
今日も私のブログを読んでくださり
ありがとうございます💞
ご縁に感謝します
おかげ様、いつも学びと気づきをありがとうございます。感謝🙏